名言ナビ
→ トップページ
今日の
曽野綾子の名言
☆
12月31日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
運命や絶望を見据(みす)えないと、
希望というものの本質も輝きもわからないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
人の考え方や好みを簡単に裁くことはできない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
その人の生涯が豊かであったかどうかは、
その人が、どれだけ
この世で「会ったか」によって計られる。
(「会ったか」というのは)
人間にだけではない。
自然や、できごとや、
或(ある)いはもっと抽象的な魂や精神や思想に
ふれること(も含まれるの)だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
真実は、神と人とに嘉(よみ)せられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
夫婦の一人が欠けると困るのは、
話す相手がいないことだ。
いや話し相手だけなら、
誰かに通って来てもらっても済むことかもしれない。
しかし夫婦というものには、
他に便利な点があった。
それは心おきなく他人の秘密や自分の醜悪をさらしても、
それが外に洩れる心配がないことだったのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
勝負に勝っても負けても、
それはその人の生き方の正しさや不正の結果ではない。
関係は皆無ではないかもしれないが、
運命はそれよりもっと深く
見えざる手で導かれている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
人間
弱みのあるのは恥ではないのだ。
弱みを自覚するのも特に恥ではない。
しかし
恥を全く隠そうとしないのは恥なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
私は死を思わぬ日は一日もないが、
過去の話ばかりするようなことは全くない。
私はまだ、
今日と未来の真只中(まっただなか)にいる。
しかし揺るぎなく晩年である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
希望を持って死を受け入れることができるには、
幾つかの条件が要りますでしょう。
望んだことをもう充分にやった、
ということもその一つなら、
愛し愛された、という自覚もそうです。
この世が、ろくでもないところだったから、
死ぬのはけっこう楽しみだ、
と言う人もいましょう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
人は一度に死ぬのではない。
機能が少しずつ死んでいくのである。
それは健康との決別でもある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
中年というものは、
もう大人として認められ
魂の独立が可能になってから後の年月の方が長い
人格を指す。
だからことの責任は、
遺伝的な病気以外は、
すべて当人の責任なのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
淋しさは、
恵まれた老人に課された、独特の税金だ
と言ってもいいかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
皆が平等に、いっしょに、という発想(=考え)は(実現)不可能なことだ、
と私は思っている。
人間にはお互いに
馴染めない生き方や考え方をする人というものがある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
(組織の動脈硬化を防ぐには)
その時々、要らなくなったものと、
もっとやらなくてはいけないものを
感じとって仕事をすべきだし、
老世代も適当な時期が来たら
職を後進に譲っていかなくてはいけない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
もういつ死んでもいい、
と言っている人ほど、
再起不能の病名を告げられるとがっくりするというから、
私はそういう強がりだけは言わないようにしている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
晩年の意味は、
年を追う毎に濃厚になり、
発見も多くなる(時期)、
とすれば、そこには楽しみな部分も増える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
すべて民草(たみくさ)の死は
さりげないのがいい。
さりげない死に方ができてこそ、
初めて雑草のごとき死の栄誉が与えられる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人は運命が変わることによって、
必ず失うものがあり
同時に何かを得るのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
一口で言えば、
老年の仕事は(安心して話せる家族や相手がいなくなるという)孤独に耐えることだ。
逃げる方法はないのである。
徹底してこれに耐え、
孤独だけがもたらす時間の中で、
雄大な人生の意味を総括的に見つけて
現世を去るべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
「命は美しい」といいながら、
命は絶えずあたりを汚している。
排泄をし、呼吸して炭酸ガスを出し、
衣服を垢(あか)で汚し、
動作によって周囲の物質を破壊する。
その自然の営みを、
全面的に受け入れてこそ、
ほんとうの命のいとおしみ方を知る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ