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今日の
曽野綾子の名言
☆
12月9日
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1.
老後のことを熟年という言葉で表現する言い方があるが、
私は自分には似つかわしくない、と思っている。
なぜなら私は
かつて熟した人間であったことがないし、
これからも熟さぬままに干からびるに違いない
と思っているからである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
人は他人の運命と比べて、
自分の運命を変えてもらうというわけにはいかない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
「持っていても持たないかのように」生きることには
充分な意味がある。
その時初めて私たちは
失う場合に備えていることになり、
実際に失っても
少しは驚き慌てずに済む、
という心の自由に近づくのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
高齢でも他人のために働けたら光栄なのに、
そうしない年寄りがかなりいる。
年齢で
(同年代の)他人と自分を
無力な者だと規定して考えてしまうのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
他人の生き方が気にならないためには、
自分の生き方が、確実な選択のもとにある、
という確信が要ります。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
どんなにその人を愛していても、
その人のためにすべてを犠牲にしてはならない。
なぜなら、
必ず後で、その人を憎むようになるからだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
私たちは、
私たちが立っている現在の地点と時点を愛し、
それをいとおしみ、
それを貴重に思って生きる他はないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
すべての運命の変化を感謝し、
おもしろがって、受け入れる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人間は基本的に、
たとえ健康な時であっても、
一人では何もできないものである。
社会の仕組みを借りて、
眼に見えない人たちの働きによって、
私の生活は成り立っている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
私たちは
物質的に豊かになると同じ速度で
心が貧しくなった。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
もしその人が(自立せず)誰かの世話になっていると、
どうしても他人の生き方の趣味が加わってしまうから、
その人は一体どういう人なのかわからなくなる。
(それゆえに、自然でおもしろい存在、輝いて見える人間とはなり得ない)
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
他人がそうするから、とか、
そうしないから、ということが、
すなわち自己からの逃走なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
すべての人にとって、
生と死は
なだらかな一本の道として、
坦々と続いている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
人は大体誰もが
平凡で、「ろくでなし」で「能なし」である。
今までうまくやって来たとすれば、
運がよかったか、
図(はか)らずも他人が庇(かば)ってくれていたからに過ぎない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
喋(しゃべ)るっていうことが、
一番金のかからない娯楽なんです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
他人にいいと思ってもらうのを
生きる目的にしている以上、
その人は(真の意味では)生きていないのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
いつの時代でも、死別は暴力である。
現世に戦争や犯罪などの暴力がなくなっても、
死別の暴力だけでは決してなくならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
(自分という)人間の弱さを認識すれば、
弱さを補強してやる幾つかの手段を考えておくことも
謙虚な方法である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
人は皆、自分の持ち場と特技で働くことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
学歴にしがみつく人は、
ほんとうは劣等感の塊なのだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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