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今日の
曽野綾子の名言
☆
11月29日
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1.
権力と財力とは、
あればあったで、必ず毒を持っている。
別に羨(うらや)ましがることもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
どん底からスタートすれば、
もうこれ以上落ちようがない。
上がる希望だけが残されている
というすばらしさである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
辛抱強く見守ることが、
すべての事を成功させる秘訣らしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
暗い歴史や悲しみこそ、
人間の高貴な魂を作る上で必要なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
(自身の)或(あ)ることの醜さを自覚している限り、
人間は決して本質的に醜くならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
私はいろいろなことを諦めたが、
中でも割と早くから、
人に正当に理解されることを諦めたのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
(人間にとってこの世の)最大の救いは、
誰もがいつかは確実に死ねる、ということだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
友達を
いい人か、悪い人か、に分けているうちは
だめなのですね。
いい人は多いのですが、
すべてにおいていい人というのもないものです。
悪い人もたまにはいますが、
ほんとうに悪い人、というのもごく少数です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
(うまく年をとるために中年の頃から)準備したからといって、
決して「備えあれば憂いなし」ということにはならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
(晩年になれば)もう長く苦労しなくて済む。
もう長くお金を溜めて置いて
何かに備えなければならない、
と思わなくて済む。
もう長く痛みに耐えなくて済む。
晩年はいいことずくめだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
(人や物事を)柔らかく受け入れて、
自分は変わらない、
ということは実は至難な技である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
我々の生きる現実、対面する真実は、
理想にほど遠く、
善悪の区別にも
歯切れが悪く、どっちつかずである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
すべての民主主義は
停電した瞬間から機能しなくなることを
知っている日本人は少ない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
六十になっても、八十になっても、
その年(=年齢)の人らしい
人間のおもしろさが出せなければ、
その人はただ古びていっているだけということになる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
何歳になっても、会話は、
人間が社会と触れるために必要なものだろう。
事実、ぼけの最初の兆候は
寡黙になるという形で現れることが多い。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
他人から発して長い深い付き合いをするようになる夫婦の場合は、
もっと強く、
自分の未知の部分を相手によって発見し、
さらに成長か堕落か知らないが、
能力や性格の変質までなされる場合がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
なぜ万物は老い、死ぬのに、
朝も風も永遠に新鮮なのか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
他人の暮らしはすべてすてきに思える。
しかし皆、
ほんとうの生活を覗(のぞ)けば、
円満でも大して幸せでもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
私の身の上に起こった恥は
この世で初めてのものだ
というふうに考えるのは、
むしろしょった行為である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
友人に先立たれる場合のことは
(夫に先立たれることと同様)、
常に事前に、繰り返し繰り返し予想することが大切である。
そうすると、
やって来た運命に対して、心構えができている。
いよいよ別れるのだ、と嘆くよりも、
何十年か楽しくつき合ってもらって、
ありがたかった、と感謝すればいいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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