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今日の
曽野綾子の名言
☆
10月19日
☆
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1.
トンマやマヌケやグズがいなかったら、
あるいは私たちの中にその要素がもしまったくないとしたら、
世間には笑いの種もなくなり、
かさかさに乾いた理詰めの世界が広がるだけになります。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
損得の感情が一番風通しを悪くする。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
東京の冬は
毎日底ぬけに明るく陽気だが、
その分だけ春には匂いが欠けている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
イワシの丸干しだって尾頭付きなのよ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
老年は
一歩一歩、歩きながら味わうことのできる年(=年代)なのである。
その意味では、(老年は)誰もが芸術家である。
老人になって俳句や和歌を作り始める人が多いのは、
そのせいなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
死の予兆に脅えたり、
別離の予感に泣いたりするのは、
どれも、人間にしかない能力です。
ですから、本当に人間的な人にとって、
むしろこの世は
常に悲しみと不安の場であり、
死の可能性を日常的に感じているはずの場所なのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
老年にとって「目立たないこと」は、
明らかに美徳と言ってよい。
性格のいい人と健康な人は、
瞬間的には目立たないものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
病む時も健康な時も、
共にその人の人生である。
病気の仕方も、病人の暮らさせ方もまた
芸術になり得る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人間は必ず、
どこかで義理を欠いて
後悔と共に生きる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
(自分が死ぬとこの世から)消えるからこそ、
この何十年かの生涯をあでやかだと感じた。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
どのような時間が「楽しい時」か
それは人によって違うだろう。
違っていいのだし、
違うべきなのだが、
人は勇気を持って
自分だけの「楽しい時」を持つべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
悪い状態、ひどい評判から出発することは
幸運だとさえ言える。
それより落ちることがないからだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
しかし生の充実感というものは、
人にとって実に大切なものなのだ。
それがないと、
人間は生きていてもどこかに不満を残しているし、
死んでも死に切れないような気分になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
一日は二十四時間しかない。
時間が一番やり繰りがきかない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
時とすると、
善意ほど恐ろしいものはない。
悪意は拒否できるが、
善意は拒否する理由がないからだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
私はいつも、
「会社を愛してはいけない」と言って来た。
(会社を)愛し始めると、
人はものにでも人にでも盲目になる。
執着し始める。
悪女の深情(ふかなさけ)になる。
周囲は迷惑千万だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
(老いて病気になった時、
自分の子供に頼らないとしたら)
一人で病み、一人で死ぬということになりましょう。
私はそれをあわれに感じるのはやめにしようと思いました。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人間の一生は、
燃えつくし、
したいことをして死ぬのがいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
願わしくないことを超えるには、
それから、逃げていては
決して解決がつかない。
(物事の)解決は
正視することから始まるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
人間は生き方において
自分の行動に責任を取り、
常に自分自身の人生の主人でいなければならないのは
ほんとうだが、
寿命は天命に任さねばならない、ということだ。
あらゆる動物はそのように生きているのだし、
人間もまた動物としての運命に生きている。
人間だけ特別でいいということもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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