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今日の
曽野綾子の名言
☆
9月2日
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1.
私の実感としては、
(相続において)何ももらわないで済ますことは、
実に爽やかだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
仕事は水の流れのように続いているんです。
いつ終わるでもなく、
流れが枯れることもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(一番欲しい)一つだけを求めて、
後(あと)を捨てる(=あきらめる)ということを、
恋愛結婚というのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
親しき仲にも礼儀あり、というのは、
友達同士の関係をいっているのだろうと
昔は思っていたが、今では
夫婦・親子の間で必要なことなのだ、
と思うようになった。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
馬齢を重ねたのでなければ、
(老年が周囲の人を心配させないために)
心にもない嘘一つつけなくてどうする、というものだ。
この内心と外面の乖離(かいり)を可能にするものこそ、
人間の精神力なのだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
感情ではついていかなくとも
理性によって相手を愛し続けることが必要です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
人が大切に思うことは
私も大切にしたいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人間の性格に二つあって、
ないものを数えあげ(て不満を溜め)る人と、
あるものを(数えあげて)結構喜んでいる人があるんですね。
私は心根がいいからではなく、
(幸福感を高めて)得をしようという精神から、
あるものを数えあげようとするんですね。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
すべての人生のことは
「させられる」と思うから
辛かったり惨めになるので、
「してみよう」と思うと
何でも道楽になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
弱さを自覚する時に、
初めて人間は、
強くなる方法を見つけるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
高齢でも他人のために働けたら光栄なのに、
そうしない年寄りがかなりいる。
年齢で
(同年代の)他人と自分を
無力な者だと規定して考えてしまうのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
かつて自分を傷つける凶器だと感じた運命を、
自分を育てる肥料だったとさえ認識できる強さを持つのが、
中年以後である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
うまく年を取っている人は
それほど多くない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
大人になるということは、
今日から、その人が
受ける側でなく与える側になった、ということだ。
……とにかく〈与える側〉に廻ることが、
大人になった証なのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
その人の(死の)運命を当人に告げないということは、
重大な犯罪です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
死者には、
自分が自分の葬式の主(あるじ)である権利があるだろう。
というより
その望みを叶えるのが、
その人への愛だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
この世で、多くのことが、
理屈通りになったり辻褄(つじつま)が合うはずだと
思ったりしてはならない。
むしろ多くの運命は、
私たちをあざ笑うような結果に傾くことが多いのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
被災地の支援も国家に頼るのでなく、
「痛い」と感じるくらい(国民)自らお金を出すことだ。
出さない人がいてもいい。
だが、そうした人は人権だ、権利だと言わないことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
「幽明(ゆうめい)界(さかい)を異(こと)にする」というが、
幽明界のぼやける境地が
死のためにいいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
老年は、もうどっちへ転んでも大したことはない。
何しろ持ち時間が長くないのである。
仕事の責任も多くはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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