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今日の
曽野綾子の名言
☆
7月30日
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1.
私はいつも、
「会社を愛してはいけない」と言って来た。
もちろんそれにはいささかの逆説も含まれている。
だから一応人は会社に忠節を尽くすべきなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
健康に年老いるということは、
体の能力が悪くなった後の時間が
短くて済むことを意味する。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(私は、相手の地位や役職に関係なく)
その道の経験のある人は凄いな、偉いなあ、
と話を聞いていていつも思いますよ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
質素な葬式を望む人には
最後の静謐(せいひつ)を与えたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
(大きな権力を得て)
近寄って来る人が、
権力主義者か金目当てばかりになったら
どんなに淋しいだろうと思うと、
それ(=大きな権力を持つことが)がどうしてそんなに嬉しいことなのか、
私にはまたわからなくなって来るのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
老年は
たとえば七十歳以上、というふうに
年が確定しているからわかり易いのだが、
晩年は
当人にいつが晩年かわからない。
十九歳二十歳が晩年になった人もいる。
五十歳で晩年を迎える人もいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
青春さえも本当に理解できるのは、
晩年になってからだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
もし時間が早く経たないという感じになる時があるとしたら、
それは多分不幸な時なのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
(自分の)死後の(この世の)ことを心配することは、
生きている人への圧迫になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
人の真実は、
ただその人にしかわからない聖域として
そっとしておくのが礼儀だろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
私たちは、一定の年になったら、
もう明日は生きていないかもしれない
という予想のもとに
一日一日の始末をしておくべきなのでしょう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
あらゆる存在は、
輝ける面と醜悪な面を内包する。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
人は二つの場面で自分を見つけるのである。
群れの中にいる時と、
自分一人になる時とである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
とにかく誰でも
自分の好きなテンポで暮らせばいいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
老人になってもすることがある人は幸せだというが、
料理もその一つだろう。
実利的な私は、
料理は創作だし、家族が喜ぶから
(趣味とするなら)おもしろいものだ、と思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
老年にはすることがないのではない。
ものやできないことへの執着や俗念と闘って、
人間の運命を静かに受容することが残されている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
人間は、老年になったら、
いかに自分のことを自分でできるか、
ということに情熱を燃やさなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
自分の持ち時間に限りがあるのだから、
時間は徹底して
自分を上等なものにしてくれるものに使いたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
晩年の意味は、
年を追う毎に濃厚になり、
発見も多くなる(時期)、
とすれば、そこには楽しみな部分も増える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
死の予兆に脅えたり、
別離の予感に泣いたりするのは、
どれも、人間にしかない能力です。
ですから、本当に人間的な人にとって、
むしろこの世は
常に悲しみと不安の場であり、
死の可能性を日常的に感じているはずの場所なのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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