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今日の
曽野綾子の名言
☆
7月29日
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1.
年を取ると「死に欲」が出て、
却(かえ)って物質に執着するようになる。
しかし老年というものは、
ほんとうは物に頼る時期ではない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
私は死を思わぬ日は一日もないが、
過去の話ばかりするようなことは全くない。
私はまだ、
今日と未来の真只中(まっただなか)にいる。
しかし揺るぎなく晩年である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
家や自分の血のようなものが続くことより、
一人の人が、生きている限り、
どれほど自分の希望する人生を送れるかが重要だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
スタートを低い点におけば、
すべてがそれより幸運だったら
どんどん足し算ができるのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
誰でも病気になり、
誰でも年を取るのに、
それで差別される。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人は五メートル以内に近づかなければ、
たいていの他人に被害も与えず
被害も被らなくて済む。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
晩年に美しく生きている人というのは、
できればごく自然に、
それができなければ歯を食いしばってでも、
一人で生きることを考えている人である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
他人から発して長い深い付き合いをするようになる夫婦の場合は、
もっと強く、
自分の未知の部分を相手によって発見し、
さらに成長か堕落か知らないが、
能力や性格の変質までなされる場合がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
老人や病人の長い看護は、
ほとんど世間から感謝や褒(ほ)められることがないまま、
もしかすると十年も二十年も続くのである。
それはただ、
神だけが眼に留め、
神だけが喜ばれるものである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
これはあるべき感覚が欠損しているのかもしれないが、
私はどんな相手でも筋が通らなければ断れる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
人間の一生が幸せかどうかを決められる最大のものは、
(出会った人や物事に)感謝ができるかどうかだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
人が自分にしてくれることを期待せず、
自分が人に尽くしてやることが、
大人の人間の(本来の存在)目的だったのではないか。
老人でも、
病気で死を間近に迎えようとしている壮年でも、
その原則にはいささかの変化もないはずである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
できれば
損なことを選べるだけの
精神の余力、魂の高貴さを持ちたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
今、私にわかっていることは、
自分の早い死を瞬間的に願うことはあるかもしれないけれど、
自殺してはいけない、ということである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
(老いて病気になった時、
自分の子供に頼らないとしたら)
一人で病み、一人で死ぬということになりましょう。
私はそれをあわれに感じるのはやめにしようと思いました。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
(同伴者がいなくとも)
ある日、見知らぬ町を一人で見に行くような
孤独に強い人間になっていなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
人間は、実にものごとを選んでいるものであった。
楽な方、楽しい方、得になる方を、
信じられないほどの素早さと正確さで選んでいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
老年になったら、
極端な話、いつ死んでもいいんですよ。
死んでもいいなら、
冒険すればいい。
だから、冒険は老年のためのものである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
年寄りが、
過去の経験を頼りに、カンを働かせて、
衰えてきた機能の補填(ほてん)を行うのはやむをえないが、
できるだけ、柔軟な観察と、論理立てを繰り返す習慣をつけることが必要である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
暗い歴史や悲しみこそ、
人間の高貴な魂を作る上で必要なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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