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今日の
曽野綾子の名言
☆
6月27日
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1.
(心穏やかに生きたければ)
理想どころか平均値も求めないことだ。
平均とか、普通とかいう表現は
慎ましいようでいて、
じつは時々人を脅迫する。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
(人間にとって大切なことは)
自分の好みを静かに守り、
その好みで相手を冒したり冒されたりしないようにすることだと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
病気が人生を発見させてくれて、
謙虚になって帰って来た人は実に多い。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
老年は先が短いのだから、という言葉は
願わしくない状態を示すものとして使われるが、
私はそう感じたことがない。
もう長く苦労しなくて済む。
もう長く痛みに耐えなくて済む。
晩年はいいことずくめだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
人間が選べるのは、
運命が許してくれた選択の範囲の中でである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
一見とるに足らないときどきの思い出というのは
過去形ではありますが、
一種の未来なんですね。
あれはどういうものだったのかなあ、
なんで感動したのかなあと。
(その意味がまだわからないという点において未来なんです)
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
言い訳をするわけではないが、
私は自分のを含めて
誕生日だの命日だのに実に関心がない。
その人の生きていたこと、亡くなったこと、
言ったこと、優しかったこと、憎らしかったこと、
すべて大切に記憶しているが、
それが何年の何月何日だったなんて、
どうでもいいことだ、
という感じが抜けないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
限りなく一人ずつ大切な個性があり、
多少右往左往することはあっても、
誰もがその人らしく輝き得る。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
この世で、多くのことが、
理屈通りになったり辻褄(つじつま)が合うはずだと
思ったりしてはならない。
むしろ多くの運命は、
私たちをあざ笑うような結果に傾くことが多いのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
人は二つの場面で自分を見つけるのである。
群れの中にいる時と、
自分一人になる時とである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
見舞いというものは、
かなり大事な人生の仕事ではないかと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
嫌われたら嫌われていればいいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
どんなに(家族に)騒がれたって、
死ぬ時は死ぬのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
願わしくないことを超えるには、
それから、逃げていては
決して解決がつかない。
(物事の)解決は
正視することから始まるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
突然、老年や晩年になるのではない。
長い年月の末に、
人間はそこに到達するのだ。
だとすれば、
そうなる前に、人は種を蒔いて(=準備して)置かねばならないのではないか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
ゼロ歳の晩年などというものになると、
私たちはもうただ
月光にさらされるように、
清純ないたましさにうたれるだけだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
高齢でも他人のために働けたら光栄なのに、
そうしない年寄りがかなりいる。
年齢で
(同年代の)他人と自分を
無力な者だと規定して考えてしまうのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
これからの老人たちは、
自分で独創的な老後の生き方を考えるべきだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
絶対の喪失は、
地球が存続している間は
人間の死だけである。
他者と自らの……。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
質素な葬式を望む人には
最後の静謐(せいひつ)を与えたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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