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今日の
曽野綾子の名言
☆
6月1日
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1.
余人をもって代え難し、という人が
まったくいないとは言いませんが、
だらだらといつまでも
同じ人が同じ役職にいるのは、
やはり老害といわれるものが出てくる。
どうしても、組織が硬直してきます。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
(停年後に自由人になれるかどうかは)
心がけ一つなのだ。
おもしろがれば、すべてできる。
すべて自分が主体となり、
その分だけ自由になる(はずなのだ)。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
一般に、品物は
一つ買ったら一つ捨てるべきであろう。
一つとっておいたら、
古いものを一つ捨てねばならない。
限られた面積に住む庶民生活の、
それが道理である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
(人間にとって大切なことは)
自分の好みだけをしっかり持ち、
その範囲で発言し生きることだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
親しき仲にも礼儀あり、というのは、
友達同士の関係をいっているのだろうと
昔は思っていたが、今では
夫婦・親子の間で必要なことなのだ、
と思うようになった。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
命をいとおしむようになる、というのは、
老年の特徴だという気もする。
それならそれで、
私はその境地を楽しみたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
なんと言われようとも、
真実とは実に安らかでいいのである。
真実は強い。
卑近な言葉で言えば、
気楽で怖いものがない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
実際に、老人の間で常に問題になるのは、
自分の持っている金を
どのようなテンポで使っていったらいいか、
ということである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
暗い顔をして生きてるのも人生なら、
明るく生きるのも同じ人生だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
やっぱり私なりに
自然で楽なほうがいいんですよ。
そういうふうになれたというのは、
私が年を取ったからなんです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
仕事がつまらないのなら
契約を解いて、
自分が楽しく働けるところに行くべきです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
私はいつも、
「会社を愛してはいけない」と言って来た。
(会社を)愛し始めると、
人はものにでも人にでも盲目になる。
執着し始める。
悪女の深情(ふかなさけ)になる。
周囲は迷惑千万だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
(同伴者がいなくとも)
ある日、見知らぬ町を一人で見に行くような
孤独に強い人間になっていなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
晩年の良さはむしろ、
もうどんなにひどい世の中になっても、
それほど長く生きていなくて済む、
ということなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
できれば
損なことを選べるだけの
精神の余力、魂の高貴さを持ちたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
その存在が、自然でおもしろく、
輝いて見える人間というものは、
やはりさまざまな意味で、
自立している人、
個人で毅然として生きている人である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
若い日に冒険しておくと、
たぶん(良い意味で)死に易くなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
僕は、このごろ年だと思うのは、
どんな運命も愛せるようになったことだな。
悪く言えば
どうなってもひとごとなのよ。
よくなっても僕の力じゃない。
悪くなっても僕のせいだけでもない。
辛いこともあるけど、
辛いのも一つの運命だから。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
不幸を決して社会のせいにしてはいけない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
私たちは生を通しても
共通なものを持ちえますが、
なによりも確実に平等になれるのは、
めいめいが一つずつの確実な死を持っている
という現実です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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