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今日の
曽野綾子の名言
☆
3月25日
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1.
淋しさは、
恵まれた老人に課された、独特の税金だ
と言ってもいいかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
トンマやマヌケやグズがいなかったら、
あるいは私たちの中にその要素がもしまったくないとしたら、
世間には笑いの種もなくなり、
かさかさに乾いた理詰めの世界が広がるだけになります。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
誰かの心の小さな部分で
愛されて生きられれば、
それは輝くような幸福というべきなのであった。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
私の実感によると、
人生の面白さは、
そのために払った犠牲や危険と、
かなり正確に比例している。
冒険しないで面白い人生はない、
と言ってもいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
親は子供が生まれた瞬間から、
刻々と別離へ向かって歩き出す用意をしなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
病気が治りにくくなるということは、
死に向いていることだ。
それは悲しい残酷なことかもしれないが、
誰の上にも一様に見舞う公平な運命である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
時とすると、
善意ほど恐ろしいものはない。
悪意は拒否できるが、
善意は拒否する理由がないからだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
実は(病気になった)その時が
人間の真剣勝負なのである。
病気をただの災難と考えるか、
その中から学ぶ機会とするかは、
その人の気力次第である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
一番のモッタイナイは、
自殺すること、
人を殺すこと、
世間に妥協して
自分の才能、性格、持ち味などを
生かさず、組織の中に埋没させて
生涯を終わることだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
暗い歴史や悲しみこそ、
人間の高貴な魂を作る上で必要なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
人間は必ず、
どこかで義理を欠いて
後悔と共に生きる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
見舞いというものは、
かなり大事な人生の仕事ではないかと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
(私は年を取って)
いい加減になることは多少できるようになった。
なぜいい加減になることができるかといえば、
他人と自分の能力の限界というものが、
ごく自然に見てきたからである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
老年は、もうどっちへ転んでも大したことはない。
何しろ持ち時間が長くないのである。
仕事の責任も多くはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
たった一人の生涯の伴侶さえ
幸福にできなくて、
政治も事業もお笑い草だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
学歴にしがみつく人は、
ほんとうは劣等感の塊なのだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
強烈な不幸に充分に傷つき、
それを執拗に記憶して、
年月の光に当てるのが
作家の仕事である。
その時不幸はもう生(なま)ではなくなり、
そこに発酵が行われている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人生の最後に、
身辺を片づけ、
するべきことをして死ぬ、
などということは不可能だということが、
今度わかりました。
私は万事やりかけで、
すべてを無責任に放棄して死ぬつもりです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
他人の生き方が気にならないためには、
自分の生き方が、確実な選択のもとにある、
という確信が要ります。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
不幸はれっきとした私有財産であった。
だからそれをしっかりしまいこんでおくと、
いつかそれが思わぬ力を発揮することがある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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