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今日の
曽野綾子の名言
☆
3月13日
☆
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1.
(晩年になれば)もう長く苦労しなくて済む。
もう長くお金を溜めて置いて
何かに備えなければならない、
と思わなくて済む。
もう長く痛みに耐えなくて済む。
晩年はいいことずくめだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
人は耐えられる限度を越えると、
その瞬間、
高圧電流が流れるように、
価値観がまったく変わることがあるそうだ。
その時、もう
自分の生涯を捨てることくらい何でもなくなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
要は(自分に必ずやってくる)死をどのように使うかである。
死までの時間を、
どのように生き切るかである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
どん底からスタートすれば、
もうこれ以上落ちようがない。
上がる希望だけが残されている
というすばらしさである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
中年から老年にかけて
人間はさまざまのものを失って行くが、
そこに実は
ほんとうの人間としての闘いがあるのではないだろうか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
私たちは
(眼に見えない人たちの)お世話になりながら、
しかしいささかの闘志を持って暮らせばいいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
その時(=健康を失った時)
初めて人間はわかるのだ。
歩けることは何とすばらしいか。
自分で食べ、排泄できるというのは、
何と偉大なことか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
過労が苦労になる時、人は死ぬのだ。
だからいい加減に生きるべきなのだろう。
「いい加減」という言葉は、
「ちょうどよい加減」ということだから、
本来はすばらしい言葉なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
ユーモアというものは、
客観性と、創造力(想像力でもいい)と、寛容の精神なくしては、
見られないものだから、
これがある間は、
まだ幾つであっても
立派に「人間をやっている」のである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
もし生き甲斐という言葉があるとするなら、
死に甲斐という概念もあるだろうし、
この二つはまさに全く同じものである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
私たちはいつも自由を叫び、
荒野の遊牧民より自由に暮らしているように見えるが、
魂は往々にして囚われていて
自由ではないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
少なくとも自立は、
もはや子供ではない、と言われる年(=若年)ではなくなっている人すべてに
課せられた任務である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
少しでも有益な生を送ろうとすることは必要だが、
無為な死は、私には見つからない。
どんな人も、
ささやかな善意か希望か手助けか教訓かを
(他者に)与えて死ねる。
嬉しいことである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
青春さえも本当に理解できるのは、
晩年になってからだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
(老年では)急ぐことはない。
ゆっくりと遅いほどいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
幸福である限り、人間は
その幸福がいつくずれるか、
と思ってはらはらしている。
いや、はらはらする人はまだいい。
たいていの人が、
自分は「幸福にふさわしい人間」だとさえ思っているのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
今後、ますますふえて行く老人たちにとって
大切なことは、
死ぬまで働くことをやめず、
いかにいつ迄(まで)ももらう側ではなく
与える側に立つ光栄を維持できるか、
ということにかかっているだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人は運命が変わることによって、
必ず失うものがあり
同時に何かを得るのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
どんな瞬間にも、不幸だけしかない、
というのは多分嘘なのだ。
いや、嘘ではないまでも、
そういう瞬間は長く続かないのであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
老年も死も総(すべ)ては限りなく自然で、
それだけに堂々と安定しています。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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