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今日の
曽野綾子の名言
☆
2月17日
☆
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1.
もらうこと、くれることを期待する限り、
人間は永遠に満たされない。
しかし、
僅(わず)かでも他人に与えることができれば、
その瞬間に人間は充足するのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
夫婦の一人が欠けると困るのは、
話す相手がいないことだ。
いや話し相手だけなら、
誰かに通って来てもらっても済むことかもしれない。
しかし夫婦というものには、
他に便利な点があった。
それは心おきなく他人の秘密や自分の醜悪をさらしても、
それが外に洩れる心配がないことだったのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
人生の半分を生きて、
これから後半にさしかかると思うと、
好きでないことには、もう関わっていたくない、
とつくづく思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
(人の)一生は間違い(=とかく間違うもの)
でよかったのだ。
私も間違い、相手も間違った。
お互いに、これで、許し合うことにしたらどうだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
人生の時間を、
縁のある、気の合った他人と
少しずつ共有することができたら、
それは大きな幸福だし、成功なのだと思えばいい。
しかしその基本には、
一人で生きる姿勢が必要なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
親切は、
ただ親切にすることが心地よいからすればいいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
学歴などなくても、学校秀才でなくても、
高齢者は必ず、
彼か彼女が生きて来た年月だけ
余計に学んでいるはずだ。
学んだ分だけ、
人は必ず賢くなっているはずである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
この世で、
私の身の上に初めて起こったというような恥はない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
時間がいくらでもあるってことは、
才能のある人ならいいんですけど、
平凡な人には
不安で仕方がないことでしょう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
死を考えなければ、
生はわからない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
人は自己の生き方を選ぶべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
まだ頭がしっかりしていて
多少哲学的なことも考えられるというのは、
もしかすると一億円の宝籤(たからくじ)を当てたのにも匹敵する
僥倖(ぎょうこう)なのかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
中年というものは、
もう大人として認められ
魂の独立が可能になってから後の年月の方が長い
人格を指す。
だからことの責任は、
遺伝的な病気以外は、
すべて当人の責任なのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
(私の「もったいない」精神は)
存在と才能を使い尽くし、
(自分の)死後にはきれいに何も残さない計算のできることだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
苦しみもまた、一つの恵みだ、
という言葉は真実なのだが、
これほど口にできにくいものもない。
他人が苦しんでいる時に、
はたでこう言ったら、
これほど同情のないものはないし、
自分が苦しんでいる側(そば)で、
他人にそう言われたら
腹が立つに決まっている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
反発を恐れていたら何もできません。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
嫌われたら嫌われていればいいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人間は誰でも、
自分の専門の分野を持つこと(が大事)である。
小さなことでいい。
自分はそれによって、社会に貢献できる
という実感と自信と楽しさを持つことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
罰を受ける理由はないのに
「老・病・死」を苦しまねばならぬ時に、
人間は初めてこの地球を
全体として眺めることができるようになる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
謙虚さというのは、
その人が健康と順境を与えられた時には
身につけることがなかなかむずかしい、
かぐわしいものなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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