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今日の
曽野綾子の名言
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2月2日
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1.
人間は長い間人生を見て来ると、
次第に世間の評判はどうでもよくなる。
ほんとうはどうでもよくないのだが、
所詮世間も他人も
真実を知るものではない、
と知るからである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
皮肉なことに人脈は、
それを仕事に使おうとしたら、
ただちに消えてなくなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
晩年に美しく生きている人というのは、
できればごく自然に、
それができなければ歯を食いしばってでも、
一人で生きることを考えている人である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
人間は誰一人として
理想を生きてはいない。
理想を持ちながら、
現実は妥協で生きている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
私の実感によると、
人生の面白さは、
そのために払った犠牲や危険と、
かなり正確に比例している。
冒険しないで面白い人生はない、
と言ってもいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
いつの時代でも、死別は暴力である。
現世に戦争や犯罪などの暴力がなくなっても、
死別の暴力だけでは決してなくならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
(人や物事を)柔らかく受け入れて、
自分は変わらない、
ということは実は至難な技である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
他人の暮らしはすべてすてきに思える。
しかし皆、
ほんとうの生活を覗(のぞ)けば、
円満でも大して幸せでもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
遺言状を書いても、
何もすぐ死ぬわけではない。
長生きして何通書きなおしてもいいことである。
気楽にいつでも書くくらいの余裕がほしいと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
年寄りが、
過去の経験を頼りに、カンを働かせて、
衰えてきた機能の補填(ほてん)を行うのはやむをえないが、
できるだけ、柔軟な観察と、論理立てを繰り返す習慣をつけることが必要である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
老齢になったら、自然に
(公的立場から)身を引かなければならない。
それとなく、
皆さまのお目に触れる機会を少なくして行くのが、
死の準備として必要と思う。
それは若い人をできるだけ立てる、
という基本精神とも通じる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
昔から人は人生で失敗してきた。
すると親たちは
「お前がばかだったんだよ」と言ったものである。
しかし、今の親たちは
「学校、会社の責任よ」と言う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
かつて自分を傷つける凶器だと感じた運命を、
自分を育てる肥料だったとさえ認識できる強さを持つのが、
中年以後である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
自分にとっていい生き方というのは、
けっして他人と同じに生きることではないのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
一口で言えば、
老年の仕事は(安心して話せる家族や相手がいなくなるという)孤独に耐えることだ。
逃げる方法はないのである。
徹底してこれに耐え、
孤独だけがもたらす時間の中で、
雄大な人生の意味を総括的に見つけて
現世を去るべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
こだわりは、
一芸のためにはいいんですけど、
生き方としては重苦しいんですね。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
晩年の良さはむしろ、
もうどんなにひどい世の中になっても、
それほど長く生きていなくて済む、
ということなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
誰かの心の小さな部分で
愛されて生きられれば、
それは輝くような幸福というべきなのであった。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
人に奉仕するためには、
お金か、時間か、労力において
損をする覚悟が必要です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
人間でも物でも、
それをどう使えるかわからない人には、
経営も人事も創作もできないだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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