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今日の
曽野綾子の名言
☆
1月17日
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1.
退屈というものは、
その人の経済状態とはまったく無関係なのである。
金がありあまっていても退屈し、
貧乏でも退屈する。
その中間であっても、むろん退屈する。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
その人の(死の)運命を当人に告げないということは、
重大な犯罪です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(子供の頃と違って、年をとった私には)
人間は(互いに似ていることよりも)
違っていることのほうがおもしろく思えてきた。
いいとか悪いとかの問題ではない。
世の中には
こんなにも違う社会や人が存在するのかと思うと
感動するのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
どんなに(家族に)騒がれたって、
死ぬ時は死ぬのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
地球上の人間の数だけ、
そこには、思い残した死がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
私の実感によると、
人生の面白さは、
そのために払った犠牲や危険と、
かなり正確に比例している。
冒険しないで面白い人生はない、
と言ってもいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
もしこの世で最も残酷な刑罰というものがあるとすれば、
それは人間に不死を与えることだ。
それこそ、拷問の中の拷問だと言ってもいいだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
反発を恐れていたら何もできません。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
自分の評判というものは気になるものだ。
しかし評判ほど、根拠のないものはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
世間(に)は確かに
「いい時に病気した」と思われる場合がある。
その時、
その人が病気にかからずやり続けていたら、
間もなく死んでいたかもしれないのだが、
病気をきっかけに食生活のでたらめや、
勤務時間以外にも無理して働いたことを思い出し、
生活を改変するのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
一日は二十四時間しかない。
時間が一番やり繰りがきかない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
自分の死を覚悟することである。
それで初めて人間は、
自ら運命や結果を選び取ったという尊厳を保ち得ることになる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
肉体の老化とは別に、
精神の分野は、
五十代、六十代のほうが、
三十代、四十代より明らかに複雑になっている。
五十代がおもしろいなら、
六十代はもっとそうであろうし、
ぼけずに七十代に入れたら、
さらにおもしろくなるだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
私の知人友人で、
若くして死んだ人たちのことを思いだす時、
私は今まで生きてこられたことを
文句なしに感謝すべきだと思い直すのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
はっきり言えば、
(人間は)幸福である間はだめなのである。
幸福である限り、
人間は思い上がり、自信を持ち続ける。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
心と行動は違っても仕方がない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
質素な葬式を望む人には
最後の静謐(せいひつ)を与えたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
苦悩は人を思索的にする。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
信じるということは、
疑うという操作を経た後の結果であるべきだ。
疑いもせずに信じるということは、
厳密に言うと行為として成り立たないし、
手順を省いたという点で非難されるべきである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
謙虚さというのは、
その人が健康と順境を与えられた時には
身につけることがなかなかむずかしい、
かぐわしいものなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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