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今日の
宗教の名言
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10月2日
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1.
哲学者や宗教家が何というとも、人生は苦に相違ないのである。
事実をいえば、この苦があるがために、哲学も生れ、宗教も出来るのである。
この苦観は必ずしも厭世[世を厭う]の義[意味]にはならぬ。
(
鈴木大拙
)
(
Suzuki Daisetsu
)
2.
真の宗教が犯罪を一件食い止める一方で、
種々の偽りの宗教は、
一千件の犯罪の口実を与えてきた。
(
チャールズ・カレブ・コルトン
)
(
Charles Caleb Colton
)
3.
宗教というのは
本を読んで理解するのではない。
図書館へ行って勉強すればわかるというものではないんです。
(
和田稠
)
(
Wada Shigeshi
)
4.
いつの時代においても悪人は、
自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている。
(
ハインリッヒ・ハイネ
)
(
Heinrich Heine
)
5.
信ずるものが救われるのが宗教ですから、どんなことになっても信じてさえいれば、それで救われているんです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
6.
宗教はあくまで個人のものである。
あくまで自分とのかかわりにおいて──自分の死も含めて──世界をいかに見るかということである。
(
河合隼雄
)
(
Kawai Hayao
)
7.
宗教家は宗教を、道徳家は道徳を、主義の人は主義を私(わたくし)する。
それでは宗教も道徳も主義も栄えようがない。
( 中勘助 )
8.
利己主義は唯一の真の無神論であり、大望と利他主義は唯一の真の宗教である。
( ザングウィル )
9.
自分でも気のつかん(=答えの出ない)深い大きな問いをいただくことです。
これが生きた宗教です。
その問いとは何か。
人間に生まれた以上、このことのために人間に生まれてきたんだなあという生きておる充実した驚きと感動を毎日毎日かみしめて生きていきたい。
そのことです。
( 和田稠 )
10.
酒なければ、
二千数百年前の宗教時代、
人類は、必当然、
無比無上の正当性と思いに思いつめて、
自己滅亡を必ずや敢行、実行したであろう。
(
埴谷雄高
)
(
Haniya Yutaka
)
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