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今日の
城山三郎の名言
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6月2日
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1.
これからの人間の条件は、
一つはアリであること。
アリのように黙々と勤勉に働く。
これはいつの時代でも必要ですね。
二つ目にトンボであること。
ただ目の前の仕事の鬼だけでなく、
仕事とその周辺をいろいろな角度で見られる
複眼をもたなくてはいけない。
そして第三に、しかもなお人間である。
人間としてのあたたかさと優しさをもたなくてはいけない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
2.
このごろ、しみじみ思うんだが、
経営者なんて、要するに、
体力の問題だな。
経営者に限らず、
人生そのものが、
最後は、体力できまるかも知れんな。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
3.
ビジネスの世界では、
どんなことがあっても、
判断を投げてはならない。
全智全能を傾け尽くして、
取り組むことだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
4.
人生は謂(い)わば
一つの長距離競争だ。
焦る必要はない。
平らな心で
一歩一歩を堅実に。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
5.
人生、
チャンスはそう度々あるものじゃない。
ここぞというときには、
とび出して、つかまえておかなくちゃいかん。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
6.
ねばることだ。
物事を成すには、
最後の五分間が、かんじんだ。
詰めに成否がかかっている。
あと、ひとふんばりしてみることだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
7.
野人的なもの、野性的なものは、
いまも形こそ変われ強く求められている。
組織が大きくなればなったで、
組織には野性の血と夢が必要になる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
8.
女房子供という存在は、
男の行動の自由を束縛する。
「妻子のために」ということで、
心にもない職場、心にもない地位に
甘んじている男は少くない。
本来なら発揮できた力を銹(さ)びつかせ、
ついに腐蝕は人間そのものに及ぶ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
9.
仕事の中でだって人間はできる。
だが、それは
兵隊として役に立つ人間であって、
日常の戦闘のくり返しの中からは、
戦線全部を見渡すことのできる将軍は
決してでき上がらない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
10.
昔の商人たちは、いいことをいっている。
「口で負けて、カネで勝て」と。
感情の機微を解することが
勘定に通じる、
ということなのである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
11.
経営者の世界では、
あちらを立て、こちらも立てる
というわけには行かない。
喰うか、喰われるかなんだよ。
どちらかが斃(たお)れるまで、
戦いは続く。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
12.
人間は老いるのではなく、
死に向かってふやけて行くに過ぎない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
13.
利益があると見れば、
世間は指をくわえてはいない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
14.
律儀さとは何か。
簡単な例が、
時間厳守、約束厳守である。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
15.
情報は氾濫しているが、
基礎がないと、
自分にとっての有益な情報も傍らを通り過ぎてしまう。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
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