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今日の
司馬遼太郎の名言
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7月26日
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1.
世の中(=社会)というのは、
これ、生きものだよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
使っている人間たちを
利益追求のために鞭(むち)打つようなことをした場合、
当人も使用人も
精神まで卑しくなってしまう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
人間には志というものがある。
妄執(もうしゅう)と申してもよい。
この妄執の味が人生の味じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
理想よりも実務を重んずる(革命の)三代目たちは、
いつの時代でも有能な処理家、能吏(のうり)、もしくは事業家として通用する才能と性格をもっており、
たまたま時世(ときよ)時節の事情から革命グループに属しているだけであり、
革命を実務と心得て、
結局は初代と二代目がやりちらした仕事のかたちをつけ、
あたらしい権力社会をつくりあげ、
その社会をまもるため、
多くは保守的な権力政治家になる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
(男の)愛嬌とは
無欲と至誠からにじみ出る分泌液だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
日本人は均一性を欲する。
大多数がやっていることが
神聖であり、同時に脅迫である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人は、大人になると、
子供のころより劣ってしまうのではないか。
子供がもっている
好奇心や物事に無我夢中になる心を
大人になっても多量に残している人間がすくないのではないか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
男女の愛の永遠を想うなどは、
人の身のほどを知らぬ欲でございましょう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
書物などは学者に読ませておいて
ときどき話させ、
よいと思えばそれを大勇(たいゆう)猛心をもって実行するのが
英雄だ。
なまじい学問などをやりすぎれば、
英雄がしなびてくる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
私は大阪弁という、方言地帯にすんでいます。
方言話者です。
方言のよさというのは、
根から生えた自然のことばだということです。
その点で、
人間の感情をあらわすのに都合が大変よろしい。
そのかわり方言では、
学問を叙述することができません。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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