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今日の
司馬遼太郎の名言
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7月16日
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1.
(剣の他流試合では)まず勝たねばならぬ。
が平凡に勝っても相手はなかなかひきさがらないため、
めだつほどの鮮やかな勝ちをとらねばならない。
ところがめだつほどに勝ってしまえば
相手の名誉を根こそぎにうばい、
恨みを買うことになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
(男なら誰でも持つ、自分の才能を世に問うてみたいという欲は)
煎(せん)じつめれば、
それも屁のようなものさ。
しかし、その屁のようなものも
当人にとってみれば、たいそうなことだ。
ひらずに死ぬのかと思うと
気が狂いそうになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
敵よりも大いなる兵力を集結して
敵を圧倒撃滅するというのは、
古今東西を通じ
常勝将軍といわれる者が確立し実行してきた鉄則であった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
男である以上、いつかは
愛した女にも倦(あ)きるが、
しかし仕事には倦きぬ。
男とはそうしたものじゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
思想は思想自体として存在し、
思想自体にして高度の論理的結晶化を遂げるところに
思想の栄光がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
剣などは、つねにあやうい。
絶対の強者などはない。
わずかな太刀行き(たちゆき)(斬撃速度)の差で生死がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
偏見を持つな。
相手が幕臣であろうと乞食であろうと、教えを受けるべき人間なら俺は受けるわい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
政治がもし論理のみで動くものであるとすれば、
人類の歴史ははるかにかがやけるものであったろう。
しかし政治においては
論理という機械の作動する部分は
不幸なことにわずかでしかない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
仕事というものは、
全部を(自分で)やってはいけない。
八分(はちぶ)まででいい。
八分までが困難の道である。
あとの二分(にぶ)はたれ(誰)でも出来る。
その二分は人にやらせて
完成の功を譲ってしまう。
それでなければ
大事業というものはできない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
志というものは、
現実からわずかばかり宙に浮くだけに、
花がそうであるように、
香気がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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