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今日の
司馬遼太郎の名言
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12月31日
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1.
封建時代とは、
人が植物のようにその位置に植わっている
ということである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
商利や生産上の利益は、元来が、
薬効をもつ毒物のようなものである。
息せき切ってそれを追求すれば、
毒に冒(おか)されて人格がこわれかねない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
妻が陽気でなければ、
夫は十分な働きはできませぬ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
おれはまだまだやらねばならぬことがある。
おれがいますこし世の中におらねば、
日本はどうもならぬわい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
サムライという日本語が
幕末期からいまなお世界語でありつづけているというのは、
かれらが両刀を帯びてチャンバラをするからではなく、
類型のない美的人間ということで
世界がめずらしがったのであろう。
また明治後のカッコワルイ日本人が、
ときに自分のカッコワルサに自己嫌悪をもつとき、
かつての同じ日本人がサムライというものをうみだしたことを思いなおして、
かろうじて自信を回復しようとするのもそれであろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
「救いとはどういうことだ」
「人のいのちは、短うございましょう?
その短いいのちを、永遠の時間のなかに繰り入れてくださることでございます」
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
権力者にして
人間の世の中の何たるかを知らない者は
木偶(でく)よりもひどい。
木偶の君主のもとには
それをおどらせる小利口者があつまってくる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
なにごとかをするということは、結局は
なにかに害をあたえるということだ。
何者かに害をあたえる勇気のない者に
善事ができるはずがない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
志を持って天下に働きかけようとするほどの者は、
自分の死骸が溝っぷちに捨てられている情景を
つねに覚悟せよ。
勇気ある者は
自分の首が無くなっている情景を
つねに忘れるな。
そうでなければ、
男子の自由は得られん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
わずかに他人より優れているというだけの知恵や知識が、この時勢に何になるか。
そういう頼りにならぬものにうぬぼれるだけで、それだけで歴然たる敗北者だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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