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今日の
司馬遼太郎の名言
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11月28日
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1.
英雄というのは、
天がその人物が必要と思えば、
その人物に運と時をあたえるものでござる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
サムライという日本語が
幕末期からいまなお世界語でありつづけているというのは、
かれらが両刀を帯びてチャンバラをするからではなく、
類型のない美的人間ということで
世界がめずらしがったのであろう。
また明治後のカッコワルイ日本人が、
ときに自分のカッコワルサに自己嫌悪をもつとき、
かつての同じ日本人がサムライというものをうみだしたことを思いなおして、
かろうじて自信を回復しようとするのもそれであろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
日本人の古来の好みとして、
小部隊をもって奇策縦横、
大群を翻弄(ほんろう)撃破する
といったところに戦術があるとし、
そのような奇功のぬしを名将としてきた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
なにごとかをするということは、結局は
なにかに害をあたえるということだ。
何者かに害をあたえる勇気のない者に
善事ができるはずがない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
人間はいつの時代でも、
たのもしい人格をもたねばならない。
人間というものは、男女とも、
たのもしくない人格にみりょくを感じないのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
「論などはやらぬ」
竜馬は議論というものの効力をあまり信じていない。
議論などで人を屈服させたところで、
しょせんはその場かぎりということが多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
仕事というものは騎手と馬の関係だ。
いかに馬術の名人でも
おいぼれ馬に乗ってはどうにもならない。
少々へたな騎手でも
駿馬(しゅんめ)にまたがれば
千里も征(ゆ)けるのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
戦術の要諦(ようたい)は、
手練手管(てれんてくだ)ではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
男が、
同僚もしくは配下に対して感ずる嫉妬ほど
厄介なものはない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
自分の防衛に汲々としているようなことでは、大事が成せるか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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