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今日の
司馬遼太郎の名言
☆
11月26日
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1.
封建時代とは、
人が植物のようにその位置に植わっている
ということである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
才能とは光のようなものだな。
ぼっと光っているのが
目あきの目にはみえるのだ。
見えた以上何とかしてやらなくちゃ、
という気持がまわりにおこって、
手のある者は手を貸し、
金のある者は金を出して、
その才能を世の中へ押し出してゆく。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
人間は
ときに集団としての発狂を欲する動物なのかもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
思想とは
その思想なりの正義を
精密に論理化したものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
若いのだな。
世に浅い、とでもいうか。
つまり自分をふくめて
人間というものがわかっていないから、
そのように、理解(わか)ったような、
田舎寺の和尚のようなことをいうのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
生死を超脱するだけが解脱(げだつ)の幸福なら、
人間は木石鳥獣になればよい。
坊主も、釈尊を拝まず、
松の木でも拝んでおれば済む。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
文学というのは、結局は
自分の中にある少年の投影だ。
自分の中から少年が消滅したときに
作家は小説を書くことをやめてしまうものだし、
少年の感受性を多量にもっていなければ
作家であることが成りたちがたい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
人々にとって、
志さえあれば、
暗い箱の中でも
世界を知ることができる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
自己を忘れれば
天の心にちかくなり、
胸中が天真爛漫としてきて、
あらゆる事や物がよく見えるようになった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
絶対的な崇拝の対象になる政治家を持つのが
人類の幸福であるのか、
それとも政治家たちを自分たちの脚下(きゃっか)に見おろして罵倒する自由をもつのが
人類の幸福であるのか、
このことは人類にとって永遠に解決できない課題であるに相違なく、
ひるがえって私の好みをいえば、むろん後者である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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