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今日の
司馬遼太郎の名言
☆
10月27日
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1.
人よりも一尺高くから物事を見れば、道はつねに幾通りもある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
人間は
その現実から一歩離れてこそ
物が考えられる。
距離が必要である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
武士の道徳は、
煮つめてしまえば
たった一つの徳目に落ちつくであろう。
潔(いさぎよ)さ、ということだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
将才のなかで、
才能として分類できるものは、
賭博の才しかないのではないか。
あとは、性格として分類されるべきであろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
剣などは、つねにあやうい。
絶対の強者などはない。
わずかな太刀行き(たちゆき)(斬撃速度)の差で生死がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
論理的であるほうが文化的なのか、
論理がアイマイであることのほうが文化的なのか、
これは文化というもののもっている
きわめてむずかしい課題です。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
漢(おとこ)は愛嬌こそ大事だ。
鈴虫が草の露を慕うように
万人がその愛嬌に慕い寄り、
いつのまにか人を動かし
世を動かし、
大事をなすにいたる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
人間はいつの時代でも、
たのもしい人格をもたねばならない。
人間というものは、男女とも、
たのもしくない人格にみりょくを感じないのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
散文に一種の神秘性に近いものをもとめる傾向は、
千年にわたって
中国の文章および文章に関する思想の影響をうけてきただけに、
日本ではすくなくとも
ヨーロッパ語圏よりも濃厚かもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
「念仏は、その極楽(きょうち)(=永遠の時間に繰り入れられた境地)に生まれるためのまじないか、関所手形のようなものではないのか」
「ちがいます。
弥陀(みだ)の本願によってたれでも救われるのでございますから、南無阿弥陀仏をとなえる者だけが極楽に生まれるというものではございませぬ。
たれでも、生まれさせて頂けます。
お念仏は、そういうありがたさを感謝する讃仏(さんぶつ)のことばにすぎませぬ」
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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