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今日の
司馬遼太郎の名言
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7月2日
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1.
人間というのは
つねに(話し)相手を求めているらしく、
独りで暮らせるようには作られていない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
遊戯とは、
生死の欲望から、
人をわずかでも離れさせるための方術じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
認識は、わけ知りをつくるだけであった。
わけ知りには、志がない。
志がないところに、
社会の前進はないのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
才能とは光のようなものだな。
ぼっと光っているのが
目あきの目にはみえるのだ。
見えた以上何とかしてやらなくちゃ、
という気持がまわりにおこって、
手のある者は手を貸し、
金のある者は金を出して、
その才能を世の中へ押し出してゆく。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
生活に退屈しはじめると、
こまごまと他人の意の内のうごきに
興(きょう)がおこるものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
もともと権力というのは、
権力の維持のために、
国家の名を藉(か)りておこなう私的行為が多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間に本来、上下はない。
浮世の位階というのは泰平の世の飾りものである。
天下が乱れてくれば、ぺこぺこ剥げるものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
文学というのは、結局は
自分の中にある少年の投影だ。
自分の中から少年が消滅したときに
作家は小説を書くことをやめてしまうものだし、
少年の感受性を多量にもっていなければ
作家であることが成りたちがたい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
英雄というのは、
天がその人物が必要と思えば、
その人物に運と時をあたえるものでござる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
軍人は階級があがるほどにモウロクしてくる理由を知っているか。
マッチをすることまで部下が介添えするからよ。
おれは陸軍大将になっても
自分の身のまわりのことは自分でやる。
そのかわり、貫禄は出来んがね。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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