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今日の
司馬遼太郎の名言
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5月23日
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1.
仕事というものは、
全部を(自分で)やってはいけない。
八分(はちぶ)まででいい。
八分までが困難の道である。
あとの二分(にぶ)はたれ(誰)でも出来る。
その二分は人にやらせて
完成の功を譲ってしまう。
それでなければ
大事業というものはできない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
万事、見にゃわからん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
政事(まつりごと)というのは
あなた様ご一代きりのものでございませぬ。
杉苗を大木にするように
百年千年ののちまで考えるべきものです。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
人の世に失敗ちゅうことは、ありゃせんぞ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
ナマの人間ほど、
人間らしくないものはない。
かれらはただ騒がしいだけで、
人間のにおいが案外稀薄なものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
人間は
ときに集団としての発狂を欲する動物なのかもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
武将というものは、
意地を美徳とする武者どもとはちがい、
あくまでもわが身の亡びざる道を考えるべきものである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
家来があまり才走りすぎると、
鋭敏な将ほど、
〈はて?
〉と、用心の心をおこすものだ。
将来、自分の位置を狙うのではないか、
という警戒と怖れである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
鋭さを面(おもて)にあらわして歩いているような男は
才物であっても
第二流だ。
第一流の人物というのは、
少々、馬鹿にみえている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
われわれが、
身辺の何が美しいかということを思うのは、
その民族自身が発見するよりも、
他のすぐれた文化によって、
衝撃とともに教えこまされる
という場合が多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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