名言ナビ
→ トップページ
今日の
瀬戸内寂聴の名言
☆
5月12日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
初恋が後になって再燃するのは、往々にして肉体交渉を伴わなかったため、相手に対する夢が見残されていて、見残している部分に強い想像力が働き、そこに新しい恋を思い描くような錯覚がおこるからである。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
2.
孤独に徹した後にも生じるやさしさこそ、人間だけに持つことの許された覚めたやさしさである。
それは情熱だけに流される肉感性から生まれるあのむせかえるようなおしつけがましい利己的なやさしさではなく、相手の孤独を汲みとるゆとりのあるやさしさである。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
3.
命は授かるものだけど、運命は自分の手でつくるもの。
ともすれば持って生まれた運命という言葉で括(くく)ろうとしがちだけど、そういうのは自分の前向きな努力でいくらでも変えられる。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
4.
結婚の相手(=夫)を選ぶときの最低の基準は、男の友人があるか、男の仲間に好かれているかによるのがいい。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
5.
信じるという能力は
文明の進化につれ失われる。
つまり、教育が高まるにつれ失われる。
信じる能力は
文明とは逆行するのである。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
6.
愛があれば、すべてのことは解決すると思います。
ただ、私たちの愛はね、10の愛を与えたらね、利息をつけて12の愛を返して下さいと思う。
それは、本当の愛ではない。
本当の愛は無償の愛です。
見返りを求めない愛ね。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
7.
一見いかにも献身的で犠牲的に見える深情け型の女は、はたして、他をそんなに愛しているのだろうか。
本当はそういう女の無意識下の世界にわけいってみれば、案外猛烈な自己愛だけが、とぐろをまいているのではないだろうか。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
8.
男と闘うことばかり主張しないで、男をいたわる気持ちのある女が女らしいのです。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
9.
人が死ぬ時は辛かったことや恨みはよみがえらず、明るい愉(たの)しい想い出だけが押しよせてその波にのせ魂をあの世に運び去るものではあるまいか。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
10.
女が一番いきいきと魅力的にみえるときは、ある目的のため(=後ろめたいことを男に隠すため)に、ウソをついて、必死に演技するときだろう。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ