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今日の
ピンチ・危機の名言
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1月15日
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1.
チャンスはピンチの姿をしてやってくる。
( ドラマ『トップキャスター』 )
2.
私は子供の時から、自分は幸福者だ、運のいい者だということを深く思い込んでおった。
それでどんな失敗をしても、窮地に陥っても、自分にはいつかよい運が転換してくるものだと、一心になって努力した。
今になって思えば、それが私を生来の楽天家たらしめたる原因じゃないかと思う。
(
高橋是清
)
3.
溺れる者はカミソリをもつかむ。
(
リトアニアのことわざ・格言
)
4.
想定外なんて言っちゃいけません。
想定外のことへの対策を考えるのが危機管理なんです。
災害に対する心得なんです。
( 田勢康弘 )
5.
自然と一体感を得ることによって、さまざまな人生の危機や死の問題を超えていく道があるのではないかと申しましたが、それだけで超えていけるなら世の中の宗教は必要ではありません。
(
阿満利麿
)
6.
川柳には、“ねばならない”ことも“してはならぬ”こともありません。
その代わり、危機感と訴求力が必要です。
危機感、言い換えれば、危険を予知する緊張感です。
たとえば、喜びを詠(うた)うときも、その底に限られた命を思う。
だからこそ、喜びが喜びとしてより大きく輝くわけでしょう。
(
時実新子
)
7.
失敗していいのです。
失敗をしたら、反省をし、そして新しい行動へと移る──そのような人は、たとえどんな窮地に陥ろうとも、後に必ず成功を遂げていくことができるのです。
(
稲盛和夫
)
8.
その企業独自の哲学に沿った経営を推進し、既存顧客へのサービスや新規顧客開拓を忘れない。
日々の業務を怠ることなく、新しい市場での競争を制するための不断の努力を重ねる。
こうした手法は、一見退屈で、21世紀の経営にそぐわないように映るかもしれない。
だが、勝ち組たちはみな、こうして危難を乗り越えてきたのだ。
( サイモン・ローリー )
9.
楽観主義者とは、絶望的な状況に目をつぶって、危機を見ようとせず、楽観論を説く人間のことではない。
自分がいかに絶望的な状況にあるか理解できる冷静な目を持ちながら、なおかつ希望を持ち続けることのできる人間のことである。
(
ヨハン・ホイジンガ
)
10.
危機感と奇跡があれば、宗教はすぐ出来ます。
(
永六輔
)
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