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今日の
音の名言
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3月19日
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1.
水音(みずおと)をしるべのごとく枯るる道
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
2.
堰(せき)きれば野川(のがわ)音ある霞かな
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
3.
今を音たてず此(こ)の世に金魚で居る
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
4.
音も立てずに
時代の歯車は2度3度と廻り、
気がつけば(自分は)
取り残された様にポツンと生きているのだ。
(
森繁久彌
)
(
Morishige Hisaya
)
5.
リズムは音なしには存在しないし、
音はリズムなしに存在しない。
それらは独立した存在であるが、
同じ時間と空間に存在する。
(
ハズラト・イナーヤト・ハーン
)
(
Hazrat Inayat Khan
)
6.
おろかなる犬吠えてをり除夜の鐘
(
山口青邨
)
(
Yamaguchi Seison
)
7.
成熟が死か麦秋(ばくしゅう)の瀬音して
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
8.
水音(みずおと)は草の底より蛇苺
(
ふけとしこ
)
(
Fuke Toshiko
)
9.
太鼓の音に足の合わぬ者を咎(とが)めるな。
その人は、別の太鼓に聞き入っているのかもしれない。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
(
Henry David Thoreau
)
10.
孤島の波打際(なみうちぎわ)に、美しい人魚があつまり、うっとりとその笛の音に耳を傾けている。
もし彼女が、ひとめその笛の音の主の姿を見たならば、(その醜さに)きゃっと叫んで悶絶(もんぜつ)するに違いない。
芸術家はそれゆえ、自分のからだをひた隠しに隠して、ただその笛の音だけを吹き送る。
ここに芸術家の悲惨な孤独の宿命もあるのだし、芸術の身を切られるような真の美しさ、気高さ、えい何と言ったらいいのか、つまり芸術さ、そいつが在るのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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