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今日の
音の名言
☆
11月15日
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1.
眠れない夜の続く枕許(まくらもと)に、
休息のない水の流れの、夜(よる)更けて淙淙(そうそう)といふ音をきく時、
いかに多くの詩人たちが、
受難者として生れたところの、
自己の宿命を嘆くであらう。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
凍滝(いてたき)の奥に落ちゐる水の音
(
小西領南
)
(
Konishi Ryounan
)
3.
肋骨に花火の音の溜まりゆく
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
4.
桔梗(ききょう)の花(か)咲(さく)時ポンと言(いい)そうな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
5.
大海の幽音悲調に耳を傾けてみればいい。
月の光ですら道を示しているよ。
( 漫画『灼熱のニライカナイ』 )
6.
空の奥まで落葉踏む音響く
(
金子敦
)
(
Kaneko Atsushi
)
7.
浅蜊汁(あさりじる)星の触れ合ふ音立てて
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
8.
皆の歩いていた姿から
この音になるまで、
そこにはずっと一本の筋が通っていた。
音楽は鳴る前からすでに
彼らの体の中で躍動していた。
音楽は、
音にならない音が
形をとったというだけのことだ。
(
吉田秀和
)
(
Yoshida Hidekazu
)
9.
自分が書いた俳句そのものより、その俳句の意味内容が面白くならないように気をつけている。
日本語の姿や音に意味内容が勝つのであれば、定型詩を書く必要はない。
(
佐藤文香
)
(
Satou Ayaka
)
10.
秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞ驚かれぬる
( 藤原敏行 )
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