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今日の
音の名言
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3月17日
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1.
地におちてひびきいちどのわくらばよ
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
2.
凍る夜の星辰(せいしん)めぐる音すなり
(
大峯あきら
)
(
Oomine Akira
)
3.
水音(みずおと)をしるべのごとく枯るる道
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
4.
自分が書いた俳句そのものより、その俳句の意味内容が面白くならないように気をつけている。
日本語の姿や音に意味内容が勝つのであれば、定型詩を書く必要はない。
(
佐藤文香
)
(
Satou Ayaka
)
5.
雪の壁はしんしんという音のかたち
(
澁谷道
)
(
Shibuya Michi
)
6.
夜の中を歩み通すときに
助けになるものは、
橋でも翼でもなくて、
友の足音だ。
(
ヴァルター・ベンヤミン
)
(
Walter Benjamin
)
7.
聞きながら邯鄲(かんたん)の音(ね)を忘れゆく
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
8.
潺々(せんせん)と音を奏でる春の渓(たに)
(
長嶺勇
)
(
Nagamine Isamu
)
9.
すべての音は、
発せられた瞬間から、
音の種類によってさまざまな経過をたどりはしても、
静寂へと向う性質をもっている。
(
芥川也寸志
)
(
Akutagawa Yasushi
)
10.
時間というものには
ふしぎな恵みがあって、
ただ音もなく、規則正しく、平静に流れてゆくだけで、
大ていのことを成し遂げてしまうような気がされる。
すると努力や意志が、
全く諦念と同じように見えて来るのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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