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今日の
音楽全体の名言
☆ ４月６日 ☆
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1.
張りすぎてダメ
たるんでダメ
ちょうどいいあんばいのときに
ちょうどいいあんばいの音が出る
（ 相田みつを ）
2.
音楽の美は、その一瞬の短さにおいて生命に似ている。
（ 三島由紀夫 ）
3.
僕たちの演奏しているものは人生だ。
（ ルイ・アームストロング ）
4.
スズメよ、お前の言いたいことは、はっきりしている。
歌うのに遅すぎることはないと言っているのだ。
（ テス・ギャラガー ）
5.
辛いことがあっても私は負けなかった。
いつかはこの状況から抜け出せる日が来ると信じていたから。
（ フジ子・ヘミング ）
6.
壮大な交響曲もたったひとつの音符から始まる。
（ プリシラ・ヤング・プラット ）
7.
心の奥底に達してあらゆる病を癒せる音楽、それは温かい言葉だ。
（ エマーソン ）
8.
一人の静かな時間は、人を育てる。
人とコミュニケーションをする中でももちろん人間性は養われるが、一人きりになって静かに自分と向き合う時間も、自己形成には必要だ。
音楽を聴きながらボーっと一人でいる時間も楽しい。
（ 齋藤孝 ）
9.
曲中で何が要求されているのかを知ること。
ツナサンドにハムを挟んじゃ駄目だよ。
（ ウィル・カルホーン ）
10.
余計な音がただの一つもあってはならぬ
だが、不足した音が一つもあってはならぬ
（ 長田弘 ）
11.
耳がいい者が音楽に対して妥協しないように、
心がまっすぐな者は道徳に関して妥協しない。
（ ピエール＝マルク＝ガストン・ド・レヴィ ）
12.
背中は飾る事が出来ないから、指揮者は聴衆の前に己の全てを曝(さら)すことになる。
（ 武満徹 ）
13.
人の好みは千差万別です。
クラシックに快感を覚える人もいれば、
嫌悪感を抱く人もいることを忘れてはなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
14.
要は、その演奏が説得力があるかどうかにかかっている。
ここでの説得力とは、頭脳的、計算ずくめのものではなく、音楽のもつ全人的包括的な訴える力に通じるものをさしている。
（ 吉田秀和 ）
15.
難しいのは愛することだ。
音楽はその最大の困難に立ち向かう覚悟をさせてくれる。
（ ジョン・ブラッキング ）
16.
交響曲は役者に代わって楽器のために書かれた舞台だ。
（ コリン・ウィルソン ）
17.
モオツァルトの音楽みたいに、軽快で、そうして気高く澄んでいる芸術を僕たちは、いま、求めているんです。
へんに大袈裟(おおげさ)な身振りのものや、深刻めかしたものは、もう古くて、わかり切っているのです。
（ 太宰治 ）
18.
私に喜びをもたらすただひとつのものは、
仕事、バイオリン、ヨットを別にすれば、
ともに働いた人々への感謝だけです。
（ アインシュタイン ）
19.
ただただ音楽をやれるのがうれしかった。
間違いなく僕は最高のアマチュアでしたね。
だからプロになれたんです。
（ 佐渡裕 ）
20.
トライすらできないヤツが、やってる人間に何を言えるっていうんだ？
（ ジョー・ストラマー ）
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