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今日の
音楽の名言
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10月2日
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1.
善なるものが善き人を作る。
たとえば音楽という芸(わざ)において善きものが音楽家を作る。
(
セネカ
)
2.
自分はなぜ音楽をやっているのか、というと、音楽を通して他と結びつきたいという気持ちがあるからです。
(
武満徹
)
3.
音楽の美は、
その一瞬の短さにおいて生命に似ている。
(
三島由紀夫
)
4.
天下の名曲と称される作品は、作曲家が自分の身命を削って、音楽の神様に捧げてきた供物である。
そこには、いわゆる純音楽と大衆音楽との区別はない。
たとえ小品たりとも身命を削ったものであれば、聴く人に音楽の神秘性と美しさを感じさせる。
( 服部良一 )
5.
ロマンスが知覚しうる限定されたイメージを提供するのに対して、
詩は無限定の感情を掻き立てるイメージを提供するのであって、
その目的のためには音楽が不可欠である。
(
エドガー・アラン・ポー
)
6.
誰もが国語を習得できるのだから、
幼児から適切な指導をすれば
誰でもヴァイオリンを弾くことができる。
(
鈴木鎮一
)
7.
音楽が何のために存在するかさえご存知ないらしい。
勉強や日々の仕事が終わった後、疲れた人の心を慰め元気づけるために音楽はあるのではないか?
(
シェイクスピア
)
8.
音楽は時間の芸術でしょ。
「いま」「この時」に「この音」をちゃんと鳴らさなきゃいけないっていう。
だから音楽の演奏家にとって非常に大事なのはね、集中力。
(
小澤征爾
)
9.
音の言葉はあらゆる人種に等しくあり、
メロディーは音楽家がすべての心に語りかける絶対的な言葉なのだ。
(
リヒャルト・ワーグナー
)
10.
人生はちょうど音楽のようなものと悟るべし。
それは規則によってつくられるのではなく、もっと感情とかひらめきによって出来上がってゆくものです。
(
アンソニー・デ・メロ
)
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