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今日の
音楽全体の名言
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1月15日
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1.
あなたはなぜピアノを弾くのか?
何を表現したいのか?
( マリア・ジョアン・ピレシュ )
2.
いろいろな名前の音楽が流行するけれど、基本はすべてブルースなのだ。
すべての音楽にブルースがインプットされてる。
全部ブルースの焼き直しなんだよ。
(
忌野清志郎
)
3.
人を泣かせる歌を作るには、氷のような心を持たねばならない。
(
井上陽水
)
4.
評価されるなんていっさい必要なし!
(その)音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。
これが前提だな。
(
岡本太郎
)
5.
明日になったら聴いてみたい歌がある、演奏がある、アルバムがある。
たったそれだけのことで、生きる元気が湧いてくる。
音楽は人に生きる力を与えてくれる。
(
ながれおとや
)
6.
最初に直感で「嫌だ」と思ったことはあとで「すごく好き」になることがあります。
たとえば、にがうり、にんじん、個性のある歌手の歌声。
(
糸井重里
)
7.
音楽の言葉はあらゆる世代、国に共通している。
音楽は心で知るものであり、
誰でも理解することができる。
(
ジョアキーノ・ロッシーニ
)
8.
ベートーベンという人は偉大で恐ろしく強いんです。
彼の世界には、地獄にいて天国が見える強さがある。
(
内田光子
)
9.
私の音楽自体に語らせよう。
私の口からは、自分の作品を説明しない。
( バルトーク )
10.
ああ婦人は窓にふる雨の点々、しめやかな音楽のめじろいのようなものだ。
(
萩原朔太郎
)
11.
文化とは、人間が持っている個性的なものを感じることなんです。
( 北村英治 )
12.
私は世界一高齢の音楽家だが、いろいろな面で若い。
皆さんにもそうあって欲しい。
(
パブロ・カザルス
)
13.
人が音楽や芸術の好みを口にする場合、二つの理由が考えられる。
一つは、純粋にそれらを好きだから。
もう一つは、好きだと言うことで、自分の感性やセンスを周りにアピールしたいという下心だ。
この傾向は、音楽・芸術に限らず、文学・思想・スポーツなど、あらゆる分野について言えるだろう。
(
ながれおとや
)
14.
私が悲しい歌を歌うのは陽気になりたいからです。
(
エディット・ピアフ
)
15.
音楽の演奏者や劇の俳優達は技術家である。
彼らは芸術家でない。
なぜといって彼らは真の「創作」をもっていないじゃないか。
(
萩原朔太郎
)
16.
静かにささやくように流れていく流れも、せき止められればカンシャクを起こしたように暴れ出すわね。
だけどそのさわやかな流れが阻(はば)まれなければ、エナメルをかけた石に触れて快い音を奏でるわね。
(
シェイクスピア
)
17.
教育は与えるものではなく、受けとるものである、
と思えば、
人生いたるところに学校ありで、
ゲームセンターにも競馬場にも、映画のスクリーンの中にも、歌謡曲の一節にも、
教育者はいるのである。
(
寺山修司
)
18.
(音楽の)プロになるかどうかは、
成長してからもどれだけ音楽を愛するか、
情熱を持続するか、
その違いでしかない。
(
鈴木鎮一
)
19.
創造し続けようと思う人間には、変化しかありえない。
(
マイルス・デイヴィス
)
20.
人生は変化であり、挑戦だ。
(
マイルス・デイヴィス
)
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