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今日の
音楽全体の名言
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12月16日
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1.
間違えたっていいじゃない、機械じゃないんだから。
(
フジ子・ヘミング
)
2.
みんなから歌がうまいと言われるヤツだって、自分はうまいけど、やはりあの人には劣っていると思っているものだ。
そういう人の前で、平気で下手に、明るく歌を歌ってやれば、きっとうらやましがられる。
(
岡本太郎
)
3.
テンポがくずれ、音のバランスが狂うと、甘い音楽も不快なもの!
人の暮らしもおなじなんだ。
(
シェイクスピア
)
4.
ひとがほめているからとか、
わからないと恥だからとか、
そのような教養主義で、音楽に接しては、
自分を愚弄するばかりではなく、
音楽に深く入ることも、
音楽を長く友とすることもできません。
(
村田武雄
)
5.
音楽と場所は、昔の自分を思い出させてくれる。
( 作者不詳 )
6.
詩は自立できない。
コルトレーンのジャズも、ティンゲリーの彫刻も、ケネス・アンガーのフィルムも自立できない。
芸術は自立できないのであり──自立できるのは、まさに人間だけなのである。
(
寺山修司
)
7.
見えていれば結構だし、見えていなくても結構だ。
(
レイ・チャールズ
)
8.
部屋に花を飾り、静かな音楽を流し、美しいインテリアに囲まれて暮らしていれば、その波動で人は勝手に美しくなります。
美しさを手に入れるのは、実は簡単なことなのです。
(
美輪明宏
)
9.
私に喜びをもたらすただひとつのものは、
仕事、バイオリン、ヨットを別にすれば、
ともに働いた人々への感謝だけです。
(
アインシュタイン
)
10.
ベートーヴェンに限るの、リストは二流だのと、所謂その道の「通人」たちが口角泡(あわ)をとばして議論している間に、民衆たちは、その議論を置き去りにして、さっさとめいめいの好むところの曲目に耳を澄まして楽しんでいるのではあるまいか。
(
太宰治
)
11.
幸福になるための心得。
3.美しい詩を読み、美しい音楽に耳を傾ける。
(
デール・カーネギー
)
12.
私には愛する歌があるから、
信じたこの道を、
私は行くだけ。
すべては心の決めたままに
( ポール・アンカ )
13.
(ジャズの)スウィングの難しさは、演奏の中で身につけていくしかない点にある。
( アート・ブレイキー )
14.
一つの文明の周辺部に野蛮人が現れる時には、
それはその文明国が危機にあることを示している。
もしも野蛮人が、
戦いの武器ではなく、
歌や平和の像を持って現れる時には、
その危機が精神的性質のものであることを示している。
( リプトン )
15.
ファンのために歌ってると思ったこと一度もない。
むしろ自分のために歌う。
だってファンの人たちは嫌いになれば離れてゆく。
他人のために歌うなんて、偽善的な気がして好きじゃない。
( 松任谷由実 )
16.
ぼくはいつでも、いっしょうけんめい歌を作ってるんだよ。
才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。
作っているんだよ。
(
忌野清志郎
)
17.
音楽の力というものを僕は信じているんですけど、「誰かの為にやる」、ましてや「人の為になっている」なんていうようになったら、力を失うと思うんですよ。
自分のためだけに歌う、それでいいはずなんですよね。
僕らはいい音楽を作るだけでいいんです。
( 玉置浩二 )
18.
甘美な音楽を聞きながら
私を死につかしめよ。
(
オノーレ・ミラボー
)
19.
偉大なバンドを作り上げるためには、全員の犠牲が必要で、それなしじゃ何も起こらない。
(
マイルス・デイヴィス
)
20.
いいか、ミュージシャンは音楽のなかに自分の居場所と役割を自分で見つけなければならない。
それができないなら故郷にでも帰ることだ。
(
マイルス・デイヴィス
)
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