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今日の
日本人に関する名言
☆
2月13日
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1.
「死」について考えることは、多くの日本人にとってはタブーである。
だが、「デス(death)」という言葉に置き換えれば、「死」を冷静かつ客観的に見つめ、考えられるようになる。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
2.
日本語は適当な言語だ。
「認知科学」の「認知」と「子供を認知する」の「認知」は、意味が大きく異なる。
「適当にやっとけ」の「適当」と「適当な人材を探す」の「適当」は、逆のニュアンスすらある。
「適当」という言葉自体が「適当」なのだから、それを使う日本人の思考が「適当」になるのも当然だ。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
3.
日本人は、
他人のちょっとした言葉にも傷つく
繊細さをもっていることもあって、
自分の殻にとじこもって内攻する。
発散しない表現のエネルギーは
鬱積して「腹ふくるるわざ」になるが、
いよいよもって抑えられなくなると、
爆発するのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
自分も含めて、日本人は
期待に応えられないといった顛末(てんまつ)に
いささか過敏な気がします。
応えられなかったら、たちまち
「申し訳ない」と謝らねばならない雰囲気になってしまう。
(
春日武彦
)
(
Kasuga Takehiko
)
5.
日本人は
言語を使用しながら、
ともすれば、伝達拒否の姿勢をとりやすい。
他人のちょっとした言葉にも傷つく
繊細さをもっていることもあって、
自分の殻にとじこもって内攻する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日本語が西洋の言語のような論理をもっていないとすれば、
日本人がヨーロッパ人とはちがった論理性をもっているからにほかならないのだが、
それを検討もしないで
日本語は非論理的であるときめてかかるのは
早計と言うべきであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
日本人は会社や仕事に期待しすぎるから、期待を裏切られた分だけ余計に会社や仕事が嫌いになる。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
8.
イスラム圏には日本人の言う援助という言葉はありません。
「喜捨」、喜んで捨てるという方が正しいんです。
施すのは当然のことで、貰ってあげるという受け止め方なんですから。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
9.
日本人の多くは「世間」の中で生きているのであって、直接歴史の中で自覚して生きているわけではない。
しかしそれにもかかわらず私たちは直接歴史の中に身をおくことがある。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
10.
子供の頃からいろいろな選択肢がある社会にすることが大事です。
日本人は人と違うことに不安を覚える。
しかし、人と違うことはむしろすばらしいことなんだ、という感覚が育てば(学校も)変わるのかなと思う。
(
俵万智
)
(
Tawara Machi
)
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