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今日の
七瀬音弥の名言・迷言
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9月11日
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1.
一般的な意味における最上の男・女は、常に既婚者の中か、誰かの婚約者の中にいる。
だが、あなたにとっての最上の男・女なら、まだ残っている可能性がある。
残っていないなら、既婚者・誰かの婚約者の中から探すまでだ。
(
七瀬音弥
)
2.
人の「個性」とは、意識して出そうとするものではなく、自然に表に出てくるものを言う。
(
七瀬音弥
)
3.
アイデアやインスピレーションは、普段から問題意識を持っていないと、なかなか湧かないものである。
また、たとえ湧いたとしても、それに気づくことができない。
(
七瀬音弥
)
4.
乗ろうとした波に乗れなくても、落ち込むことはない。
乗るべき波ではなかっただけだ。
乗りやすい波が来るまで待てばいい。
(
七瀬音弥
)
5.
食生活を改めることを、
「食い改める」という!
(
七瀬音弥
)
6.
「善い」と書くべきところを「良い」や「よい」で済ましてしまうと、意味は非常に軽いものになってしまう。
これでは善の心は育たない。
(
七瀬音弥
)
7.
無神経な人間、鈍感な人間ならば、他人から何を言われようがされようが傷つくことはない。
だがそれは同時に、他人を傷つけても悲しませても気づかないということだ。
そんな人間になるくらいなら、繊細で傷つきやすい、その代わり人の痛みも自分の痛みのように感じられる人間になるほうがずっといい。
(
七瀬音弥
)
8.
到着を焦るあまり、
過程を楽しむ時間も作らず、
全速力で目的地目指して走り続け、
やっと到着してみたら、
過程のほうが面白かったような気がする、
と思うことが実は少なくない。
夢実現を目指して必死に励むことも大事だが、
過程を楽しむ心のゆとりを持つことも、
それと同じくらい大事だ。
目的地にたどり着けないことだって、あり得るのだから。
(
七瀬音弥
)
9.
企画書に、本来決まった書式なんてない。
企画の内容さえ魅力的なら、書式なんて、実はどうでもいいのだ。
だが、マニュアル本の氾濫で、こういう書き方でないとダメなのだと、みんな勝手に思い込んでいる。
企画を作ることではなく、企画書を作ることが目的になってしまっている。
(
七瀬音弥
)
10.
目標にのめり込まなければ、良い結果は得られない。
(
七瀬音弥
)
11.
「普通が一番」
という考え方は、
人の進歩と可能性を妨げる。
(
七瀬音弥
)
12.
ミスや失敗の中にアイデアの種がある。
(
七瀬音弥
)
13.
お客との雑談は、相手の心を開かせ親密度を高めるというメリットがある。
だがそれ以外にも、会話の中からお客のニーズを発見し、新たなビジネスチャンスにつなげられるというメリットもある。
雑談は単なるおしゃべりではなく情報収集活動でもあるのだ。
(
七瀬音弥
)
14.
幸せな人生と意義ある人生、私なら、意義ある人生を選ぶ。
なぜなら、意義ある人生こそ、私にとっての幸せな人生だから。
(
七瀬音弥
)
15.
「隠し味」というのは、何が入っているか分からないように隠すから「隠し味」と言う。
簡単に分かるようなのは「隠し味」とは言わない。
(
七瀬音弥
)
16.
「魔性の女」とよく言うが、
一部の女だけが魔性なのではなく、
女それ自体が「魔性の者」なのである。
(
七瀬音弥
)
17.
現実を拒否すればするほど、抱えるストレスも大きくなる。
(
七瀬音弥
)
18.
情報や助言を無視して、自分の勘に頼ったあげく、勘がはずれて失敗することを、まさに「勘違い」と言う。
(
七瀬音弥
)
19.
「夢は必ずかなう」と成功者がよく言う。
だが、成功した人が後付けで言っても、その言葉に説得力はない。
どう見ても成功しそうにない人が言い続けて、本当に夢をかなえられた時、初めてその言葉に説得力が生まれるのだ。
(
七瀬音弥
)
20.
超能力や魔法がもし存在するならば、人の個性を際立たせる有効な手段となるだろう。
超能力や魔法のないこの現実世界は、生きる人間にとって、あまりにも可能性が限られていて、夢も希望も持ちようがない。
(
七瀬音弥
)
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