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今日の
七瀬音弥の名言・迷言
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5月21日
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1.
「ごちそうさま」は、料理を作ってくれた人への感謝の言葉。
食材を作ってくれた人、運んでくれた人への感謝の言葉。
人と食べ物によって自分が生かされていることへの感謝の言葉。
(
七瀬音弥
)
2.
人の「個性」とは、意識して出そうとするものではなく、自然に表に出てくるものを言う。
(
七瀬音弥
)
3.
人は自分が同情し応援していた不幸な人間が成功したり幸せになったりすると、逆に憎むようになる。
(
七瀬音弥
)
4.
毎日が冒険みたいな人生より、毎日がボケみたいな人生!
(
七瀬音弥
)
5.
悲しい時は、仕事でも趣味でも何でもいいから、とにかく忙しさに身を投じることだ。
(
七瀬音弥
)
6.
独奏力があるからといって、独創力があるとは限らない。
(
七瀬音弥
)
7.
大人の顔とは、しかめっ面のことである。
(
七瀬音弥
)
8.
「頑張れ」という言葉には、「前進しろ」という意味も含まれている。
だから、すでに十分頑張っている相手は「これ以上どう頑張れというんだ?」と怒りを感じて反発し拒絶する。
(
七瀬音弥
)
9.
「好きなことをやれば、必ず成功する」と言うのは、言い過ぎにもほどがある。
「好きなことを、誰よりも必死にやれば、成功する可能性は高くなる」ぐらいが、ちょうどいい。
(
七瀬音弥
)
10.
「成長した」と自分で言うな。
(
七瀬音弥
)
11.
運命に立ち向かい、はねのけ、克服する。
それが生きるということだ。
(
七瀬音弥
)
12.
人はみな、“自分”という病気である。
その病気は一生治らない。
(
七瀬音弥
)
13.
何かを失っても必ず別の何かを得るものだ。
だが、多くの人はそれに気づかず悲しみに明け暮れる。
(
七瀬音弥
)
14.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
七瀬音弥
)
15.
未来は信じるものではなく、自分で創り出すもの。
(
七瀬音弥
)
16.
「気配り」と「心配り」は、
たいていの辞書では同じような説明がなされていますが、
本当は似て非なるものです。
気配りは、「気」を使って相手のために気をつけることであり、
心配りは、「心」を使って相手を思いやることなのです。
(
七瀬音弥
)
17.
英単語の“LISTEN”(聴く)を並べ換えると
“SILENT”(静かな、黙っている)になるのは、
決して偶然ではない。
(
七瀬音弥
)
18.
寒気に耐えて、歓喜に至れ!
(
七瀬音弥
)
19.
異性にもてることと、
結婚することさえ望まなければ、
人は自由に生きられる。
(
七瀬音弥
)
20.
馬鹿者も度が過ぎれば、
一種の化け物である。
(
七瀬音弥
)
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