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今日の
涙・泣くの名言
☆
12月7日
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1.
三十歳になった時に、
僕はこれでもう青春の日が終った思い、
取り返しのつかない人生を浪費したという悔恨から、
泣いても泣ききれない断腸悲嘆の思いをしたが、
それでもさすがに、
自殺するほどの気は起らなかった。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
膝(ひざ)をすりむいた幼児が、すぐに母親の顔を見る。
母親が心配そうな顔をしていなければ、その子は泣かない。
しかし母親の顔に心配そうな表情が浮かんでいると、大きな声で泣きはじめる。
( ブルース・D・ペリー )
3.
星を見ていたら
泣けてきた
花を見ていたら
泣けてきた
なんだか みんな
やさしくて
(
神岡学
)
(
Kamioka Manabu
)
4.
大粒の涙のやうに木の実落つ
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
5.
人生、照る日もあれば曇る日もある。
四面楚歌の中で、眼に涙を浮かべつつ、笑っていなければならぬこともある。
そんな時に、心ある友が一人だけでも自分を信じ、温かく見つめていてくれることがわかると、勇気百倍して、困難に立ち向かっていける。
(
王陽明
)
(
Ou Youmei
)
6.
自分から、本を読むということを取ってしまったら、
この(=本に頼らないという)経験の無い私は、
泣きべそをかくことだろう。
それほど私は、
本に書かれてある事に頼っている。
一つの本を読んでは、
パッとその本に夢中になり、
信頼し、同化し、共鳴し、
それに生活をくっつけてみるのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
名月をとってくれろとなく子かな
(
小林一茶
)
(
Kobayashi Issa
)
8.
浮浪、これが人生の真の声ではあるまいか。
…親もない。
兄弟もない。
死ぬ時節が来れば、独りで勝手に死んで行けばよい。
恩愛だの義理の涙など見るわずらわしさもない。
(
永井荷風
)
(
Nagai Kafuu
)
9.
涙とともにパンを食べた者でなければ、
人生の味はわからない。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
10.
コンチクショーと思うようなときも、
あえて唇の端を引いて、
無理にでもニコッと笑ってみる。
そうすると、
さっきまで腹を立てていた自分がバカバカしく思えてきて、
ニコニコ顔が定着する。
顔で笑って心で泣いているうちに、
心まで笑ってくる。
(
斎藤茂太
)
(
Saitou Shigeta
)
11.
強いってことは泣かないことじゃない。
泣いてもまた、笑えること。
(
澤穂希
)
(
Sawa Homare
)
12.
泣いてもらっても、悲しんでもらっても、慰めてもらっても、要するに、その身は独り死ななければならない。
(
田山花袋
)
(
Tayama Katai
)
13.
一つの言葉でけんかして、
一つの言葉で仲直り。
一つの言葉で頭が下がり、
一つの言葉で笑い合い、
一つの言葉で泣かされる。
一つの言葉はそれぞれに、
一つの心をもっている。
きれいな言葉はきれいな心、
優しい言葉は優しい心。
一つの言葉を大切に、
一つの言葉を美しく。
( 作者不詳 )
14.
寛容と不寛容とが相(あい)対峙(たいじ)した時、
寛容は最悪の場合に、
涙をふるって最低の暴力を用いることがあるかもしれぬのに対して、
不寛容は、
初めから終りまで、何の躊躇(ちゅうちょ)もなしに、
暴力を用いるように思われる。
(
渡辺一夫
)
(
Watanabe Kazuo
)
15.
未亡人泣かぬと記者よまた書くか
(
佐々木巽
)
(
Sasaki Tatsumi
)
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