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今日の
涙・泣くことに関する名言
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8月16日
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1.
涙が出ないと自分が不人情かと思ってあせってしまうのが葬式で、
うき世のけじめと云(い)うものだ。
(
佐野洋子
)
2.
泣きたくなるのは いいことだ
すっきりするまで 泣きたまえ
涙をふいたら 空でもながめ
すまして口笛 吹くことだ
──若いから 若いから
それが ぴたりとしてるんだ
(
サトウハチロー
)
3.
つらい、といっても零落(れいらく)ほどつらいものがあろうか。
上る一歩は荊棘(けいきょく)を踏んで汗だらけになろうとも、望みというものが、上にあって引揚げる。
しかしきのうまでの栄華の夢を背に負うて、真っ黒い明日のおそれを懐にいだいて、ほとほと零落の坂を下って行く一歩一歩は実に血涙である。
(
徳冨蘆花
)
4.
われわれ人間には「演ずる」という本能がある。
人生は涙の谷であって、たのしいことよりは辛いことのほうが圧倒的に多い。
この辛さを幻想の力をかりて少しでも美しくして、やわらげていくほかに救われようがない。
これがつまり演劇性である。
(
井上ひさし
)
5.
泣くがいい、
悲しみを口に出さずにいると、
いつかいっぱいにあふれて
胸が張り裂けてしまうぞ。
(
シェイクスピア
)
6.
蛍より麺麭(ぱん)を呉(く)れろと泣く子かな
(
渡辺白泉
)
7.
母逝くや雪泣く道は骨の音
(
金原亭世之介
)
8.
こころにいつはりはなし、
はた又、
こころはうごくものにあらず、
うごくものは情なり。
此(この)涙も、此笑みも、
心の底よりい出(で)しものならで、
情に動かされて情のかたち也(なり)。
(
樋口一葉
)
9.
涙をもってパンを食うた事のない人の人生観は、いかほど価値のあるものであろうか。
(
西田幾多郎
)
10.
自分のために生きるな、
死んだ人たちの嘆きのためにだけ生きよ、
僕は自分に操返し操返し云(い)きかせた。
それは僕の息づかいや涙と同じようになっていた。
(
原民喜
)
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