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今日の
涙・泣くことに関する名言
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5月24日
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1.
追悼の文は、つくづく、むずかしいものである。
一束の弔花を棺に投入して、そうしてハンケチで顔を覆って泣き崩れる姿は、これは気高いものであろうが、けれども、それはわかい女の姿であって、男が、いいとしをして、そんなことは、できない。
真似られるものではない。
へんに、しらじらしく真面目になるだけである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
都(みやこ)に雨の降るごとく
わが心にも涙ふる。
心の底ににじみいる
この侘(わび)しさは何(なん)ならむ。
(
ポール・ヴェルレーヌ
)
(
Paul Verlaine
)
3.
短く笑って、長く泣く。
それが恋の習いだ。
(
エマヌエル・ガイベル
)
(
Emanuel Geibel
)
4.
私どもは時々、
不具な子供のやうないぢらしい心で、
部屋の暗い片隅にすすり泣きをする。
さういふ時、
ぴつたりと肩により添ひながら、
ふるへる自分の心臓の上に、
やさしい手をおいてくれる乙女がある。
その看護婦の乙女が詩である。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
5.
星を見ていたら
泣けてきた
花を見ていたら
泣けてきた
なんだか みんな
やさしくて
(
神岡学
)
(
Kamioka Manabu
)
6.
この世は涙の谷、嘆きの谷である、と孤児院時代に教えられました。
だからつらいものは読みたくない。
つらいものを超えるために笑いがある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
すべての人の目から、あらゆる涙を拭い去ることが私の願いである。
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
8.
暗やみの中で一人枕をぬらす夜は
息をひそめて
私をよぶ無数の声に耳をすまそう
地の果てから 空の彼方から
遠い過去から ほのかな未来から
夜の闇にこだまする無言のさけび
あれはみんなお前の仲間達
暗やみを一人さまよう者達の声
沈黙に一人耐える者達の声
声も出さずに涙する者達の声
(
ブッシュ孝子
)
(
Busch Takako
)
9.
なみだは
人間の作るいちばん小さな海です。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
あなたのやさしい眼のなかにある涙
きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかつたら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう
(
田村隆一
)
(
Tamura Ryuuichi
)
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