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今日の
村上春樹の名言
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5月2日
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1.
生きることと死ぬこととは、ある意味では等価なのです。
(
村上春樹
)
2.
歴史が人に示してくれる最も重要な命題は「当時、先のことは誰にもわかりませんでした」ということかもしれない。
(
村上春樹
)
3.
これから先、生きることだけに多くの力をさいてしまうと、うまく死ぬことができなくなります。
少しずつシフトを変えていかなくてはなりません。
(
村上春樹
)
4.
見かけにだまされないように。
現実というのは常にひとつきりです。
(
村上春樹
)
5.
僕らの心は石ではないのです。
心は崩れません。
僕らはそのかたちなきものを、善きものであれ、悪しきものであれ、どこまでも伝えあうことができるのです。
(
村上春樹
)
6.
「私には何もないわ」
「失くさずにすむ」
(
村上春樹
)
7.
いちばん大事なものごとはパーセンテージでは決まらない。
(
村上春樹
)
8.
人は誰かを愛することによって、そして誰かから愛されることによって、それらの行為を通して、自分自身を愛する方法を知るのです。
(
村上春樹
)
9.
結局のところ、医学の発達は人類の抱える問題をより多く浮上させ、細分化し、複雑化させただけではないのか?
(
村上春樹
)
10.
世の中の人間の大半は、自分の頭でものを考えることなんてできない。
そしてものを考えない人間に限って他人の話を聞かない。
(
村上春樹
)
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