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今日の
村上春樹の名言
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8月4日
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1.
惜しまずに与えるものは、常に与えられるものである。
(
村上春樹
)
2.
人間というのはある場合には、その人間が存在しているというだけで誰かを傷つけてしまうことになるのだ。
(
村上春樹
)
3.
もっと君のことを知れば、もっと君を好きになれそうな気がするんだ。
(
村上春樹
)
4.
いつもオーバーの中に子犬を入れているような、
ほのぼのとした気持ちで
日々を送れるといいだろうな。
(
村上春樹
)
5.
それでもやはり何かを書くという段になると、いつも絶望的な気分に襲われることになった。
僕に書くことのできる領域はあまりにも限られたものだったからだ。
たとえば象について何かが書けたとしても、象使いについては何も書けないかもしれない。
そういうことだ。
(
村上春樹
)
6.
古代ギリシャ人がそうであったように、奴隷が畑を耕し、食事を作り、船を漕ぎ、そしてその間に市民は地中海の太陽の下で詩作に耽り、数学に取り組む。
芸術とはそういったものだ。
(
村上春樹
)
7.
期待をするから失望が生じるのだ。
(
村上春樹
)
8.
説明しなくてはそれがわからんというのは、つまり、どれだけ説明してもわからんということだ。
(
村上春樹
)
9.
僕は逃げられないし、逃げるべきではないのだ。
(
村上春樹
)
10.
この世に絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない。
(
村上春樹
)
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