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今日の
村上春樹の名言
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4月29日
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1.
我々は、広大な大地に向けて降る膨大な数の雨粒の、名もなき一滴に過ぎない。
固有ではあるけれど、交換可能な一滴だ。
しかしその一滴の雨水には、一滴の雨水なりの思いがある。
一滴の雨水の歴史があり、それを受け継いでいくという一滴の雨水の責務がある。
我々はそれを忘れてはならないだろう。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
2.
(メリーゴーランドと同じで)人は誰をも抜かないし、誰にも抜かれない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
3.
真実というのは
ひとつの定まった静止の中にではなく、
不断の移行=移動する相の中にある。
それが物語というものの神髄ではあるまいか。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
4.
深刻になることは必ずしも、真実に近づくこと…ではない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
5.
一度死んでしまえば、それ以上失うべきものは何もない。
それが死の優れた点だ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
6.
この世に絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
7.
歳を取ることはそれほど怖くはなかった。
歳を取ることは僕の責任ではない。
誰だって歳は取る。
それは仕方のないことだ。
僕が怖かったのは、あるひとつの時期に達成されるべき何かが達成されないままに終わってしまうことだった。
それは仕方のないことではない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
8.
人々はじっさいには不自由が好きなんだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
9.
すらすらとコミュニケートできればできるほど絶望感がより深まっていくということだってあるし、つっかえつっかえ話し合えばこそ気持ちが通じ合うということだってある。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
10.
人々が必要としているのは、自分の存在を少しでも意味深く感じさせてくれるような、美しく心地良いお話なんだ。
だからこそ宗教が成立する。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
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