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今日の
村上春樹の名言
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2月15日
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1.
ミクロとマクロの視点が一人の人間の中に同時に存在してこそ、より正確でより豊かな世界観を抱くことが可能になるはずだ。
(
村上春樹
)
2.
(恋をするとはこういうことだ)
息をのむようなすばらしい思いをするのも君ひとりなら、
深い闇の中で行き惑うのも君ひとりだ。
君は自分の身体と心でそれに耐えなくてはならない。
(
村上春樹
)
3.
人間というのはある場合には、その人間が存在しているというだけで誰かを傷つけてしまうことになるのだ。
(
村上春樹
)
4.
生きることと死ぬこととは、ある意味では等価なのです。
(
村上春樹
)
5.
いつかは失われるものにたいした意味はない。
失われるべきものの栄光は真の栄光にあらず。
(
村上春樹
)
6.
一度死んでしまえば、それ以上失うべきものは何もない。
それが死の優れた点だ。
(
村上春樹
)
7.
いつまでも怯えた子供のように、前にあるものごとから目を背けて生きていくことはできない。
(
村上春樹
)
8.
世界とは、「悲惨であること」と「喜びが欠如していること」との間のどこかに位置を定め、それぞれの形状を帯びていく小世界の、限りない集積によって成り立っているのだ。
(
村上春樹
)
9.
ものごとがあまりに完全だと、そのあとに決まって反動がやってくる。
それが世のならいだ。
(
村上春樹
)
10.
生きることと死ぬこととは、ある意味では等価なのです。
(
村上春樹
)
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