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今日の
森信三の名言
☆
12月30日
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1.
もし教師にして、
真に限りなく自らの道を求めて已(や)まないならば、
自分もまた生徒たちと共に歩んでいる、
一人の求道者にすぎない
という自覚が生ずるはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
肚(はら)をすえるという事は、裏返せば
すべて神まかせという事でもある。
だが単に神まかせというだけでは、
まだ観念的であって、
よほどそれに徹しないとフラつきやすい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
真の宗教が教団の中に無いのは、
真の哲学が大学に無いのと同様である。
これ人間は組織化せられて集団になると、
それを維持せんがために、
真の精神は遠のくが故(ゆえ)である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
金の苦労を知らない人は、
その人柄がいかに良くても、
どこか食い足りぬ(=欠けた)ところがある。
人の苦しみの察しがつかぬからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
師は居ながらにして与えられるものではない。
「求めよ、されば与えられん」
というキリストの言葉は、
この場合最深の真理性をもつ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
われわれが日本民族の一員として、
この国土に生まれて来たということは、
無量の因縁の重なり合った結果であって、
それこそ民族の歴史に深い根ざしを持つわけであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
真に大きく成長してやまない魂というものは、
たとえ幾つになろうと、
どこかに一脈純情な素朴さを失わないものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人を教える道は、一転して、
自ら学ぶ果てしのない一道となる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
真の修業とは、
つねに限りなく求めることの外(ほか)ないのです。
すなわち自己に与えられた生命の限りを、
どこまでも生かそうとすることです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
諸君らが今日忙しさに口実を求めて、
何ら自発的な読書をしないということは、
すでに諸君らの心にす(鬆)が入りかけている
何よりの証拠です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
芸術品の場合、
倦(あ)きがこないということが
良否の基準となる。
つまり倦きがこないとは、
作品に人為(じんい)の計らいがないせいで、
それだけ天に通じる趣があると言えよう。
同時にこれは、
ひとり(=単に)芸術品だけでなく、
人間一般にも通じることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
教育者というものは、
命がけでこの人生を突っ走る覚悟が必要です。
教育者にこの力があってこそ、
初めて鼻たれ小僧にも、
その生涯を貫く志の種まきをすることができるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
部下のうちに、
自分より素質的に卓(すぐ)れた人間のいることを
知っている校長は
絶無というに近い。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
【仕事を果たす上での三つの秘訣】
仕事の最優先事項を見定めること。
現在なすべきことをするために、
それ以外のことは、
一時思い切って振り捨てること。
なすべきことに即今着手すること。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
諸君は階段を上がるとき、
まるで廊下でも歩くように、
さらさらと上がる工夫をしてごらんなさい。
というのも、
人間の生命力の強さは、
ある意味ではそうしたことによっても、
養われると言えるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
読書・内観・実践という三段階は、
人間として進歩し深められていくプロセスである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
キレイごとの好きな人は、
とかく実践力に欠けやすい。
けだし実践とは
キレイごとだけではすまず、
どこか野暮ったく、
泥くさい処(ところ)を免れぬものだからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
わたくしどもは
広く本を読むことによって、
居ながらにして古今東西のすぐれた人に接したり、あるいはまた、
世間的にはさまで(=それほど)広く知られていないけれども、
真実な生き方をした人々に接して、自分も人間としての生き方を教えられるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人を教育するよりも、
まず自分自身が、
この二度とない人生を如何(いか)に生きるか
が先決問題で、
教育というは、いわばそのおこぼれに過ぎない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
やらぬ先から「○○をやる」と言う人間は、
多くはやり通せぬ人間と見てよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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