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今日の
森信三の名言
☆
10月29日
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1.
真の「学校づくり」のためには、
校長として一体何を為すべきか。
それは結局、
(一)全校の職員はもとより、生徒に対しても、自分のほうから先にあいさつをすること。
(二)学校内で眼についた紙屑は、必ず拾うこと。
(三)毎日生徒のハキ物棚の前を通る際には、必ず生徒のクツのかかとを直して通ること。
(四)毎日少なくとも二度、できれば三度、学校を見回ること。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
履き物を揃(そろ)えることの重要さが
解(わか)らない者は、
教師になるべきでない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
(生涯一筋の道を歩き通すには)
九十九人が向こう岸で騒いでいても、
自分一人は志した道を歩くだけの覚悟がなくてはなりません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
真理は
現実の唯中(ただなか)にあり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
人間はいかに生きるべきであるか、
人生をいかに生き貫くべきであるか
という一般的真理を、
自分自身の上に落として来て、
この二度とない人生を、いかに生きるか
という根本目標を打ち立てることによって、
初めて私達の真の人生は始まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
そもそもわれわれは、
真の確信なくしては、
現実の処断を明確に断行することはできないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
わたくしは文章による論争というものはしたことがない。
それというのも、
論争は第三者には面白くても、
当事者双方は、
それによってお互いに傷つけ合うだけだからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
一般にわれわれ人間の心に、
深い根ざしをもつ三つの原罪とは、
第一は性に根ざすものであり、
これは種族保存の本能として、
造物主が植えつけた、
最も根ぶかい本能です。
第二は、嫉妬の念であり、
自己保存の本能に属するものであります。
第三は、搾取という問題で、
まさに社会的罪悪と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間が学校で教わることは、
ちょうど地下工事に当たります。
その上に各人が
独特の建物を建てねばなりません。
その建物のうち、
柱は(師や誰かの)教えであって
壁土は経験です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
一校の再建にあたって、
最初に打つべき三つの具体的な「定石」とは、
(一)朝のあいさつ
(二)全校の紙クズがなくなること
(三)クツ箱のクツのかかとが一直線にそろうこと
そしてこの三ヵ条を、長たる人が、
ひとり静かに黙々と実践することによって、
全校はいつしか軌道に乗り出すのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
人生の深刻切実な経験も、
もしこれを読書によって、
教えの光に照らして見ない限り、
いかに貴重な人生経験といえども、
ひとり(=単に)その意味がないばかりか、
時には自他ともに傷つく結果となりましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
一切の人間関係のうち
夫婦ほど、
たがいに我慢の必要な間柄はないといってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
死の覚悟とは──
いつ「死」に見舞われても、
「マア仕方がない」と諦めのつくように、
死に到るまでの一日一日を、
自分としてできるだけ充実した「生」を生きる他あるまい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
(二度とない)人生の意義に目覚めて、
自分の生涯の生を確立することこそ、
真の意味における「立志」というものでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
凡事徹底
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
一日の予定を完了しないで、
明日に残して寝るということは、
畢竟(ひっきょう)人生の最後においても、
多くの思いを残して死ぬということです。
つまりそういうことを一生続けていたんでは、
真の大往生はできないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人間の人格的な価値というようなものも、
その人が、かようかようのことを
したとか、言ったとかいうことよりも、
そうした見えるものを越えて香る
気品の床(ゆか)しさにこそ、
その根本はあると言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
「百日の説法屁一つ」という諺にありますように、
いかにその人がよく勤めたとしても、
最後の退き際がまずかったとしたら、
その人の公(こう)生涯は傷つくことになります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
総じて物事というものは、
その根本眼目を明らかにしない限り、
いかに骨折ってみても、
結局真の効果は挙がらないものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人間というものは、
単に受け身の状態で生じた感激というものは、
決して永続きのしないものだ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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