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今日の
森信三の名言
☆
10月26日
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1.
われわれ人間は、
この「人生二度なし」という真理に目覚めて、
できるだけ早くから、
自分の一生の見通しというか、
一応の見当をつけることが大切だと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
真に教育者の名に値するような人々は、
超凡の大志を抱きながら、
色々と世間的な事情によって、
それを実現するによしない立場に立たされた人傑が、
現実的にはそれを断念すると共に、
どうしても自分の志を、
門弟子を通して達成せしめずにはおかぬ、
という一大願を起こすところに、
初めて生まれるもののようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
「業(ごう)」の比較的浅い人は、美のほうへ、
そして「業」の深い人は宗教へと傾く。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
自分のなすべき当面の仕事をなおざりにしておいて、
他の方面に力をそそぎますと、
仮にそうして力をそそいだ方面は、
根本的な事柄であり、また
その努力がいかに大きなものであっても、
こういう人は、
いつかは世間からその足場を失って、
あたら才能を抱きながら、
それを発揮する機会を得ないで、
空しく朽ち果てるのが世の常です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
私達は、
野心という言葉と「志」という言葉との
区別をせねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
「義務を先にして娯楽を後にせよ」
一見したところでは、
実にありふれた平凡な言葉のようですが、
しかしこの真理は、
誰でもその気になりさえすれば、
守れぬわけではありません。
しかもこれを守ることによって、
確かにその人は、
一歩一歩自分を立派な人間に鍛え上げていくことができるのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
この世において何が一体幸せな生活か、
一口で言ってみますと、
生きがいのある人生を送ることだと言えます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
われわれ人間というものは、
「師」を持たなければなりません。
そしてその師が
終生をつらぬく「人生の師」であったら、
それはこの世における最上のしあわせであるとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
教育ということは、
これを言い換えると
「人を植える道」と言うこともできましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間の天分というものは、
単に自分本位の立場でこれを発揮しようとする程度では、
十分なことはできない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
満身総身(そうみ)に、
縦横無尽に受けた人生の切り創(きず)を通して
つかまれた真理でなければ、
真の力とはなり難い。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人間というものは、
平生(へいぜい)、事のない場合においても、
下坐行(げざぎょう)として何か一つ二つは、
持続的に心がけてすることがなければ、
自分を真に鍛えていくことはできにくいものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
人を教えるということは、
実は教えるもの自身が、
常に学ぶことを予想するわけであります。
すなわち教師自身が、
常に自ら求め学びつつあるのでなければ、
真に教えることはできないのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
実際、気品というものは、
その人から発する、いわば内面的な香りとでも言うべきもので、
ここぞと、形の上にいって捉えることのできないものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
人間は自己に与えられた条件を
ギリギリまで生かすという事が、
人生の生き方の最大最深の秘訣。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
できるかできないかは、
一生の最後に至って
初めて分かるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
夫婦のうち人間としてエライほうが、
相手をコトバによって直そうとしないで、
相手の不完全さをそのまま黙って背負ってゆく。
夫婦関係というものは、
結局どちらかが、
こうした心の態度を確立する外(ほか)ないようですね。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
一切の悩みは比較より生じる。
人は比較を絶した世界へ躍入するとき、
初めて真に卓立し、
所謂(いわゆる)「天上天下唯我独尊」の境(きょう)に立つ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
われわれ人間は「生」をこの世にうけた以上、
それぞれ分(ぶん)に応じて、
一つの「心願」を抱き、
最後のひと呼吸(いき)までそれを貫きたいものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
真の鑑識眼は、最初のうちは、
最上のもの一つに徹することによって得られる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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