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今日の
森信三の名言
☆
10月13日
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1.
極陰は陽に転ずることわりを
ただにし思へば心動ぜず
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
人間はいくつになっても、
名(めい)(=名誉)と利の誘惑が恐ろしい。
有名になったり、お金が出来ると、
よほどの人でも、
ともすれば心にゆるみが生じる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
われわれは
この地上へ人間として生まれた以上は
何か一つは
生涯を貫くものを持って生きたいものです。
それが「心願」。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
諸君らとしては、
内面的な弾力のある人格を築かねばならぬ。
それには何といってもまず読書です。
そして次には実践です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
いざという時、
肚(はら)のない人間は、
人に長たる器とは言えぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
倦(あ)きがこないというのは、
それだけ「天」に通じる趣があり、
そのために、そういう作品は、
一見へたなように見えても、
結局は人々に好かれる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
われわれは、一体何のために学問修養をすることが必要かというに、
これを一口で言えば、結局は
「人となる道」、すなわち人間になる道を明らかにするためである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
自己の天分の発揮ということは、
実は単に自分のことだけを考えていたんでは、
真実には(=実際には)できない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
悟ったと思う瞬間、
即刻迷いに堕(だ)す。
自分はつねに迷い通しの身と知る時、
そのまま悟りに与(あず)かるなり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
すべて物事というものは、
これを準備するには、
随分と永い時間を要するものですが、
さて一たびそれを見るとか味わうとかいうことになりますと、
それを準備するに要した時間の
幾分の一にも足りない短時間に、
否(いな)、時にはそれ以上(の短時間)ですんでしまうものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
たとえその人が、いかに才知才能に優れた人であっても、
またどれほど人物の立派な人であっても、
下坐(げざ)を行(ぎょう)じた経験を持たない人ですと、
どこか保証しきれない危なっかしさの付きまとうのを、免れない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
一人の人間が、この地上に出現せしめられた意味を知るのは、
一人ひとりの人間各自の責任であって、
何ゆえこの地上に派遣されたかということを、
多少ともわかりかけるには、
相当に秀(すぐ)れた人でも、
一応人生の半ばに近い歳月を要するでありましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
諸君らにとって何よりも大事なことは、
真に自己をつくるものは、
自分以外にはないということです。
すなわち自己を鍛え、
自分というものを、一個の人格にまで築き上げていくのは、
自己以外にはないということを、
深く認識し決心するということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
目下の人に対する思いやりというのは、
まず自分自身が、
目上の人に対してよく仕(つか)える
ところから生まれてくると思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
人間というものは、
ただ将来のことばかりを考えて、
そのために現在の事をおろそかにすることのよくないことは、
申すまでもありませんが、
同時に他の一面には、
常に前途に対して、
思いを巡らしているようでなければいけないと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
謙遜は、
ひとり(=ただ単に)目上の人とか、ないしは同輩に対して
必要なばかりでなく、
むしろそれらの場合以上に、
目下の人に対する場合に
必要な徳目だとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
高すぎない目標をきめて
必ず実行する。
ここに「必ず」とは、
唯(ただ)の一度も例外を作らぬ
──という心構えをいうのである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間の一世(ひとよ)おもへばおのがじし
負い来(き)し業(ごう)を果たさむとする
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
「一剣を持(じ)して起(た)つ」という境涯に到って、
人は初めて真に卓立して、
絶対の主体が立つ。
甘え心やもたれ心のある限り、
とうていそこには到り得ない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
われわれは、一体何のために学問修養をすることが必要かというに、
これを自分という側から申せば、
自分が天からうけた本性を、
十分に実現する途(みち)を見出すためだとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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