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今日の
森信三の名言
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9月8日
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1.
われわれは、
人間はどうしても八時間寝なければいけないように思って(=思い込んで)いるのです。
しかし睡眠も、いたずらに長いばかりが能ではなくて、
深い眠りなら八時間眠らなくてよいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
人間が真に欲を捨てるということは、
実は自己を打ち越えた
大欲(たいよく)の立場にたつということです。
すなわち自分一身の欲を満足させるのではなくて、
天下の人々の欲を思いやり、
できることなら、
その人々の欲をも満たしてやろうということであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人を教える道は、一転して、
自ら学ぶ果てしのない一道となる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
自己の天分の発揮ということは、
実は単に自分のことだけを考えていたんでは、
真実には(=実際には)できない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
わたくしは、恋愛とは
造物主が、男女の両性を結合させるために仕かける、
一種のトリックだと考えるのであります。
実際、子どもを生み子どもを育てるということは、
実にたいへんなことですから、
「恋愛」という一種の非常手段にでも訴えないかぎり、
人間はなかなか結婚したがらないわけであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
人間は
一生のうち逢うべき人には
必ず逢える。
しかも、
一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
自分より遥(はる)かに下位の者にも、
敬意を失わざるにいたって、
初めて人間も一人前となる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
その人自身それを雑務と思うが故(ゆえ)に
雑務となるのであって、
もしその人が、それをもって自分の修養の根本義だと考えたならば、
下手な坐禅などするより、
遥かに深い意味を持ってくるでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
一般にわれわれ人間の心に、
深い根ざしをもつ三つの原罪とは、
第一は性に根ざすものであり、
これは種族保存の本能として、
造物主が植えつけた、
最も根ぶかい本能です。
第二は、嫉妬の念であり、
自己保存の本能に属するものであります。
第三は、搾取という問題で、
まさに社会的罪悪と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
友人関係において、
真に尊敬するに足る友人とは、
結局は道の上の友ということでしょう。
したがって道の上の友ということになると、
結局は師を共にする場合が多いと言えましょう。
つまり同門の友というわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
暗室に入った(時の)ように、
周囲の様子が見え出すまでは、
じっとして動かない。
──これが新たな環境に移った場合の
わたくしの流儀です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
日常生活を充実したものにするとは、
自己のなすべき仕事を、
少しの隙間もおかずに、
着々と次から次へと処理して行くことだ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
人間は苦労することによって、
この世の中の厳しさがわかります。
それは言いかえますと、
人間の甘さが除かれるということでもあります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
思いやりの心というものは、
人間の本性として、
元来何人(なんぴと)にも具(そな)わっているはずですが、しかしそれをおおうているものがありますから、
努力してそれを取り除かねばならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
政治は外を正すことによって、
内をも正そうとするものであり、
教育は内を正すことによって
外をも正そうとするものであります。
したがってその現れる方向こそ違え、
政治と教育とは、
本来不可分のものでなくてはならぬはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
智慧(ちえ)の透徹していない人間は
結局は弱い。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
上級学校へ行ける人は、
大いに行くがよろしいが、
上級学校へ行けないからと言って、
決して失望は無用です。
いわんや落胆をやです。
さらにいわんや、
自暴自棄に陥るにおいてをやです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
真の「学校づくり」のためには、
校長として一体何を為すべきか。
それは結局、
(一)全校の職員はもとより、生徒に対しても、自分のほうから先にあいさつをすること。
(二)学校内で眼についた紙屑は、必ず拾うこと。
(三)毎日生徒のハキ物棚の前を通る際には、必ず生徒のクツのかかとを直して通ること。
(四)毎日少なくとも二度、できれば三度、学校を見回ること。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人間というものは、
ただ将来のことばかりを考えて、
そのために現在の事をおろそかにすることのよくないことは、
申すまでもありませんが、
同時に他の一面には、
常に前途に対して、
思いを巡らしているようでなければいけないと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
魔界出(い)で難し。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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