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今日の
月の名言
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7月16日
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1.
月は古来同一のすがたではあるが、これを眺むる人の心によっていろいろに変ってゆく。
そこにまた人生の心境の、如何(いか)に複雑であるかが物語られている。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
2.
低いお月様が大きく見えるのは、地平線近くには木や建物や山など、大きさを比べるものがあるから。
一方、高いお月様が小さく見えるのは、広い空にポツンと独りぼっちで浮かんでいるから。
人間だって同じ。
何人かと一緒に楽しそうに話していると、大きく見える。
一人ポツンとしていると、小さく見える。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
3.
植木屋の仕舞かねしや春の月
(
安藤橡面坊
)
(
Andou Tochimenbou
)
4.
夢とは、
内なる月の光のそばで、
月光によって考えることである。
(
ジュール・ルナール
)
(
Jules Renard
)
5.
ここには夜と昼とがある。
太陽と月と星がある。
荒地を渡る風ごときものがある。
人生は大変甘美なものだよ。
兄弟達よ。
死のうなどとは愚かなことだよ。
( ボロー )
6.
木移りの栗鼠(りす)の影とぶ冬の月
(
大須賀乙字
)
(
Oosuga Otsuji
)
7.
はなやぎて月の面(おもて)にかかる雲
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
8.
月とるごと種まくごとく踊りけり
(
山口青邨
)
(
Yamaguchi Seison
)
9.
たとえ、どんなに悲しくとも、十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、俳句らしさは死んでしまう。
外形的にはどこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、一見いかにも、花鳥風月に遊んでいるようでありながら、しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
10.
帆のやうに照らされてをり夏の月
(
河内静魚
)
(
Kawauchi Shizuo
)
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