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今日の
水の名言
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5月3日
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1.
何かに突き当たると、水は逆らうことなく流れを変えます。
行く手を遮るものがないときでも、水はさまざまに回り道をします。
わたしたちの体を構成するいちばん多くの要素が水であることを考えるなら、わたしたちにも同じ性質が備わっているはずです。
( ヴェロニック・ヴィエン )
2.
目立たずに生(お)ひし水草(みくさ)を見逃さず
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
3.
ずっしりと水の重さの梨をむく
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
4.
自然というものの大きな眼から見れば、
人間も亦(また)一つの生きたものである。
火が来れば焼け、
水が来れば溺れるのは、
それはきまり切ったことである。
それに対しては自然は
まったく無関心である。
(
田山花袋
)
(
Tayama Katai
)
5.
水澄める湖心の深さ秘めながら
(
今橋眞理子
)
(
Imahashi Mariko
)
6.
春の水とはこどもの手待つてゐる
(
ふけとしこ
)
(
Fuke Toshiko
)
7.
魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ)。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
8.
すべての水は
完璧な記憶を持っており、
永遠にもと来たところへ帰ろうとする。
(
トニ・モリスン
)
(
Toni Morrison
)
9.
水温(ぬる)む生まれたるもの立ちあがり
(
後閑達雄
)
(
Gokan Tatsuo
)
10.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
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